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保険医療機関として・・・

保険医療機関の看板を掲げながら,その使命と任務に真っ向から背き,敷地内でタバコという名の麻薬の販売というダーティービジネスを臆面 もなく公然と数十年に渡って行い続け,通院入院患者の堕落退廃した欲望を最大限利用し,彼等を治療せず,支払い原資が私財か親族の支援か障害年金か生活保護かを問わず,代金の支払いさえなされれば際限無くタバコという名の麻薬を販売提供し,むしろ彼等の堕落退廃した欲望の赴くままの喫煙を黙認看過して,(廃人同然の社会的入院患者を含め)彼等を家畜として囲い込み,自らの飯の種として最大限利用している"死の商人"とも言うべき極悪非道病院に対し,診療報酬の減額や保険医療機関の指定取り消しといった措置が必要であるか?それとも不要なのか?及びその事由を明らかにして下さい。

みんなの回答

  • jing0708
  • ベストアンサー率59% (485/810)
回答No.1

措置は不要 理由:タバコは適法。施設内で喫煙させなければ施設基準もクリア。つまり、法的に何の問題もないから

hoku10nojidai
質問者

補足

骨の髄まで腐り切っていますな・・こんな事だから社会保障費が膨らむ一方なのでしょう。こうなったのは結局日本人民大衆の自業自得なのでしょう。少子化の進行万歳!

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