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バイリンガル+1

日本語と英語のバイリンガルがもう1言語習得するなら、次のどれを話せると今の社会に貢献、役立つことが出来ますでしょうか? ご意見をお聞かせ下さい。 ドイツ語 フランス語 スペイン語 中国語 韓国語(朝鮮語) 出来れば理由などもお付け頂くとありがたいです。

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  • ベストアンサー
  • ucok
  • ベストアンサー率37% (4288/11421)
回答No.1

その中で言ったら中国語です。なぜなら英語とは、まったく違う言語であるが、世界中で使われているからです。 次に考えられるのが韓国・朝鮮語です。やはり英語とは、まったく違いますし、その人が日本人である場合には、お隣の国の言語なので、何かと重宝するからです。 その次がフランス語かスペイン語です。英語のほかに、このようなラテン系の言葉を話せると、かなりいろいろな人を相手にできます。ラテン系の言葉が通じるところでは、英語はあまり通じません。しかし、旧植民地の関係でラテン系の言葉は世界中で使われています。特にフランス語がわかれば、アフリカの多くの国で役に立ちますし、ベトナムのように、古い世代はフランス語だけ、新しい世代は英語だけが外国語として通じるという地域もあります。そして、英語は英語がわかる人にしか通用しませんが、フランス語ができると、それだけでなんとなくスペイン語やイタリア語やポルトガル語がわかるし、スペイン語がわかるとイタリア語と難なく日常会話ができ、簡単なポルトガル語を読めます。 ドイツ語だって、もちろんわかれば便利ですし、確かにドイツの田舎に行ったり、戦中育ちのドイツ人を相手にすると、英語では賄いきれません。しかし、ドイツ語は英語によく似ているので、より違った言語を習得した方が効率はいいです。 とはいえ、私も英語と日本語以外は、ろくすっぽできません。ドイツ語も挫折しました。

その他の回答 (1)

noname#111031
noname#111031
回答No.2

現在の社会に役立つからと言って、ある言語を習得するとよい、と言う理由にはならないと思います。中国と関連を持つなら、ドイツ語やフランス語などではなく中国語を勉強するのが当たり前でしょうが、ドイツと関連があるなら、中国語ではなくドイツ語でしょう。要するに、ご自分の進みたい分野、興味などに基づくべぃでしょうね。ご自分で決めるべき要件だと思います。

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