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左翼は軍隊を否定していない
- 左翼特に共産党は軍隊の存立を否定していない
- 左翼が平和を願っているというのは幻想であり、共産党の幹部は軍隊を作る意向がある
- 共産党の下っ端党員は騙されていることに気づいていない
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武力革命を標榜している集団ですから、決して非武装中立なんかじゃありませんよね。 政権を取った暁には自衛隊を解散させて、「共産党軍」をつくるつもりなんです。それは国民を守る軍隊ではなく、あくまで共産党を守る軍隊ですから、国民にも平気で銃を向ける軍隊です。
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共産党に政権を取らせればよいんですね。 そうすれば、共産党が政治をしばらく行った結果を国民が判断しますから。 日本は自民党ばかりに頼ってばかり。公明党だろうが共産党だろうが、政権に入っていろいろな経験を積んでもらって、それで始めて与野党の政治家に厚みが出るっていうことですね。変化を恐れる人が多かったり批判ばかりしていればよいと思い込んでる人が多かったりしますから、良い刺激になるでしょう。
お礼
回答ありがとうございます。 刺激だけで済めばいいんですがね。 あの能天気な共産党員がそれだけで満足しますか?。 おそらく、真っ先にやるのは教育制度の改革ですよ。 そして共産主義の徹底教育。そして娯楽の禁止、映画、テレビ 新聞の統制などありとあらゆる締め付けをしますよ。 そして裁判制度の改革。裁判は原則、訴訟を主にする。殺人で あっても訴訟をしなければ裁判にはならない。 そして個々の小さな事件は決闘でけりをつける。勝った方が正 しいという判定方法です。
- 177019
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それでも良いではありませんか?憲法第9条を守り、戦争に加担しない戦争に行かない戦争の目的では無い軍隊で、災害救助の時はこの軍隊が活躍してくれれば国民にとってこの上ない事でしょう。私は別に共産党を擁護する訳ではありませんが、ただ貴方が仰る「共産党は政権を取った後に自前の軍隊を作る」「共産党が平和を願っているなどと言うのは幻想です」この事が他に意図とか、他の意味?でもあるようにも思えてなりません。野党共闘というのは考えられますが、共産党中心の政権というのは国民が納得するか、どうかが疑問です。
お礼
回答ありがとうございます。 やはり幻想ですね。戦争に行かない軍隊などありません。 また、侵略に対して武装蜂起するのも軍隊です。 そもそも軍とはなんでしょうか。明治政府が武士を廃止し、民間 から人員を募って軍という兵士の集合体を作ったのが始まり です。その過程で「萩の乱」や「西南の役」など士族の反乱 が世の中を混乱に巻き込んだわけです。 そういう乱が自衛隊の壊滅誤に無いとは言えません。そして出来 損ないの共産党軍などは蹂躙されてしまうでしょう。
お礼
回答ありがとうございます。 そうですね、中国の天安門事件の中継を見てこれが日本で起き たらと思ったら背筋が寒くなりました。 武器を持たない民衆に平気で発砲する軍とはどういうものかを 映像で目の当たりに見ました。 そんな恐ろしい軍を日本共産党は作ろうとするのか。その恐怖 は底知れないものがあります。