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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:中国 レーダー照射【国防省は否定】?)
中国の海自艦船に対する攻撃用レーダー照射
このQ&Aのポイント
- 中国国防省は海自艦船への攻撃用レーダー照射の事実を否定している
- 中国の一貫性のない態度に疑問が呈されている
- 中国の軍備増強と民族復興への熱意に疑問と批判が集まっている
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質問者が選んだベストアンサー
”次ぐ一転は、中国国内で何かが起こっているのでしょうか?どうも最近一貫性がありません” ↑ 軍部と政府の間がうまく行っていないとか 習近平主席は、軍を掌握していない、とか の噂があります。 ”中国は『民族の復興』『国際社会での発言力を増す』と言いますが” ↑ 清の時代はGDPが世界一だったのに、あちこちから 侵略されまくり、醜態をさらしました。 だから、軍の重要性が身に染みているのでしょう。 ”もう限界なのはわかっているんでしょうね” ↑ 限界に近い、と判っているから焦っているのでは ないですか。 中国は、政治的には不安定な国です。 経済が停滞したら、体制さえ揺らぎかねません。 体制を維持するためには、外敵を造るのが手っ取り早いです。 ”態度では戦争は避けられませんが、そうなるとすべてが水泡に帰す” ↑ 中国人というのは、自分さえよければ祖国など どうなっても構わない、という人間が多いのです。 清潔と言われた温家宝元首相でさえ、外国に 数千億の蓄財があったと暴露されている国です。 だから、国家が滅びても、彼らは生き残ります。 特に幹部連中は外国に蓄財していますし、愛人も 外国に住まわせています。 ロスアンゼルスなどは、中国幹部の愛人の街と まで言われています。 中国崩壊に備えて、準備は怠りません。 ”日中戦争で日本が負けた” ↑ 日本は米国に負けたのであって、中国に負けた訳 ではありませんね。 尚、中国人の多くは、朝鮮戦争で、中国は米国に 勝った、と認識しています。
お礼
おはようございます。ありがとうございます。まぁ習近平も昨日の今日ですからね。まだ時間がかかるのでしょうが、歩調を合わせたかのような纏りの無さですね。外国の愛人はヒラリーに任せるとしまして、米国に勝ったとは初耳で、殆んど気がふれているとしか思えませんね。やはりかなり道徳がないようですね。