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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:無職の場合の住民税について)

無職の場合の住民税について

このQ&Aのポイント
  • 無職の場合の住民税についての質問です。
  • (1) 無職の場合、昨年分の住民税を払う必要があるのか、それとも発生しないのかについて知りたいです。
  • (2) 再就職する場合、新しい就職先へ提出する書類や特別徴収についての必要事項を知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kitiroemon
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回答No.2

(1)今年は、2014年の住民税を払うことになるのか。 それとも、今年一年間は無職だったため、住民税は発生しないのか。 ◆2014年1月の所得額によります。非課税限度額以下なら住民税はかかりません。住民税がかかる場合は、住民税決定通知書と納付書が2015年5月頃に届いているはずで、すでに支払い済みではないでしょうか。 なお、2014年分の住民税に、2015年の収入額は関係しないです。 (2)2016年1月から再就職する場合、新しい就職先に提出する必要のある書類はあるのか(今年一年間は無職だったため、源泉徴収票はないです) 2014年分の住民税について、「住民税の支払いは、自分で一括納付しました」じゃダメですか? 特別徴収をお願いする必要がありますか? ◆2015年は1年間無職だったので、源泉徴収票はないですね。あったとしても、源泉徴収票には住民税の額は記載されません。会社からは住民税のことは聞かれないと思いますが、もし聞かれたら、「2014年分は納付済み」と言えば問題ないでしょう。 会社に提出するものは、雇用保険被保険者証や年金手帳、マイナンバー通知書の写し。それから会社から「給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」を渡されますので、それに記入して提出します。 (3)今年の住民税支払いについて、 新しい就職先から、住民税等の支払い実績を提出するように求められることはあるのか(無職の間に支払った税金について、証明する書類があるのか) ◆2016年に少しでも就職して給料をもらっていれば、そこでの源泉徴収票を提出しますが、そうでなければ税金関係で提出するものは何もないです。(市町村の役所に行けば、2014年の「所得証明書」とか「非課税証明書」などを発行してもらうことは可能ですが。2015年の分はもう少し先になる) (4)新しい就職先では、2015年の住民税は取られないのか(2015年は所得0のため) ◆2014年の所得に伴う住民税は、(1)で書いたようにすでに納付済みだと思います。 2015年の所得に伴う住民税は、ゼロです。 。。。以上、「住民税」のことについて回答いたしましたが、「所得税」は毎月もらう給料から所定の額が源泉徴収されます。念のため。

noname#220711
質問者

お礼

良くわかりました。 ありがとうございます!

その他の回答 (1)

  • coco1701
  • ベストアンサー率51% (5323/10244)
回答No.1

・2014年・・住民税はかからない      ・・確定申告をすれば、給与から引かれている所得税が戻ってくる ・2014年・・出来れば住民税の申告(無収入)をしていた方が良い      ・・当然住民税はかからない >(2)  ・雇用保険被保険者証  ・年金手帳  ・注:住民税は前年6月から当年3月まで市から来た納付書で支払うので、会社は特に関係は無い(6月から翌年5月は会社在職中の払い方:退職後は関係なし) >(3)  ・こちらから、市から来た、2016年度(2015年の収入)の納付書を会社に持って行き   特別徴収してくれるように頼むことになる(納付書が届くのは2016年の6月)  ・自分で納付書で支払うのなら、それは不要  ・実際の所、前年収入0なので納付書が来ないので、何もする必要はなし

noname#220711
質問者

お礼

良くわかりました。 ありがとうございます!