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転職時の源泉徴収票や住民税について
・平成21年 1月~11月まで会社に在籍 (このうち2月~11月までは傷病手当金を受給し、休職) ・平成22年 1月~12月まで無職 ・平成23年 2月~新しい会社に就職予定(面接は平成22年11月) ・休職していたことは知られたくない (平成21年11月まで普通に働いていたことにする) このような場合、以下の疑問があります。 (1)新しい会社が普通、要求してくるのは、平成22年分の源泉徴収票だと思いますが、無職で源泉徴収票がありません。源泉徴収票がない訳ですから、提出の必要はありませんよね? また、新しい会社が平成21年の源泉徴収票を要求してくる事もあるのでしょうか? (2)平成21年分の住民税は、平成22年 6月から平成23年 5月にかけて支払うと思いますが、会社に特別徴収をお願いすると、平成21年に、普通に勤務していなかったことがバレると思います。 そこで、「平成21年分の住民税は、平成22年 6月に一括納付しました」ということにしようと思いますが、問題ありませんか? (3)平成21年の住民税を会社に払ってもらうのは、こちらから特別徴収のお願いをした場合に限るのでしょうか(お願いしない限りは、会社が平成21年分の住民税を支払うことはないのでしょうか) (4)平成21年分の住民税の支払い実績について、何か提出書類を新しい会社から求められる可能性はありますか 分かりにくい文章で大変申し訳ありませんが、 よろしくお願いいたします。
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解る事だけ書きます。まず、貴方が仰っている事は平成21年22年の話であって、今現在の事を言っているのでは無い、ですから仮の仮定の話です。(1)は22年分は提出の必要はありません。その前年の21年分については会社としては要求はしません。前年の収入をもらっても会社は使用する目的がありません。(2)21年に普通に勤務していなかった事がバレます。ただその前に21年分を会社に「特別徴収をお願いします」と申し出ても、出来ません。21年分の住民税は一括納付したか、しないかは会社が聞くはずがありませんし、聞く必要はありません。「住民税」は会社員であるならその納付を会社が代行しているだけであって、過去の分については個々の問題ですので就職した会社には関係ありません。(3)(4)過去の「住民税」の納付の実績は個々の問題で会社の関与は一切ありません。 なお、役所としては滞納「住民税」は分割でも可能です。
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