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アララット山にノアの方舟は?
アララット山にノアの方舟が残っていると話に聞きました。(そっくりそのまま雪の中に) どうしてもあんな大きいものがあるなんて~と信じられません。 本当にあるんですか? またなぜトルコがアララット山の登山を禁止しているのですか?それは方舟を隠すためなのですか?おしえてください。
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どうなんでしょうね。本当にあったんでしょうか。 以下のページに「ノアの箱舟を発見したと語る人たちについて」ということで、様々な目撃証言としてあげられているものが、記載されています。 http://pweb.sophia.ac.jp/~k-risa/noahdiscovery.htm >なぜトルコがアララット山の登山を禁止しているのですか?それは方舟を隠すためなのですか? なぜなんでしょうね。隠すためかもしれないですが、そんなことトルコ政府は認めないでしょうし、仮にそうだとしても「なぜ隠すのか?」が気になりますね。「アララトの聖母」という映画で、映画監督の役の人が「Why have we been hated so much (どうして我々はこれほどまでに嫌われてきたのか)・・・」というようなセリフを言っていたのが印象に残っていますが、どうしてこんなふうに、宗教その他が異なる人たちに接してしまうのか、トルコのアルメニア系の人たちに対してだけでなく、イラクで今も続く戦闘を考えると人間の罪深さを感じてしまいます。 あんまり回答になっていませんね。失礼しました。
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- mtld
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このお話は45年前に読んだ本 確か”世界の七不思議”とか言いました に載っておりましたが しかし未だ未確認の様です 船のような形の物が見えた 程度です 本当に船なのかは解りません 聖書にはアララット山の名は出てきませんし 何処かも解りません
お礼
お礼が遅くなり、すみません。 聖書つながりだと思っていたのに、アララットは載っていないんですね。 ・・・・七不思議なんですかあ・・・ なら未確認でも仕方ないですよねえ。 ありがとうございました!
- haroeris_t
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#4の「回答に対する補足」で書かれているニュースのソースは、 今年(2004年)のGW頃のCNNだったと記憶しています (データがサイトにもう残ってないですが・・・・) http://www.cnn.co.jp/ その構造物がなんなのか楽しみですね 船ではなく遠めに見ると船のようにも見える形の 墳墓とかだったりして^^;
お礼
ええ?今年にCNNが出したんですか・・すごいですね。なんかアメリカ(ですよね?)ってUFOとかいろいろあって、なんか信じてない側にすると「たのしい」とか「ユーモアあるなあ」と思ってしまいます。 ただ、本当に方舟もUFOもあればいいなって思います。ありがとうございました!
- Tigers29
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どうなったんでしょうか? 5年以上前だったと思いますが、発見されて現地に調査団を派遣して、調査しているようなことを聞いた覚えはあります。 ただ、その文書にどれだけの信憑性があったかは覚えていません。 トルコとしてもこの手のものは治安上、隠したいのではないですか?正式に認めれば宗教問題に発展し、暴れる人も出てくるように思います。 ちなみにかすかな記憶では、ロシア、日本?も調査に行ったとか・・・ けど、聖書にかいてあることはだいたいが正しい記述が多いように思いますのであっても不思議ではないでしょうね。
お礼
え――――――――――――っ! それって、どういう事ですかあ~。 ドキドキしますっ! その記事とかはネットでは見れないんでしょうか・・・・。 もし有ったらおしえてください! ありがとうございました。
補足
旧約聖書創世記に登場する「ノアの方舟(はこぶね)」の残がいか? ――トルコ東部アララト山の山腹に横たわる巨大な構造物を調査するため、7月に米国とトルコの共同探検チームが出発する。 アララト山は標高5000メートルを超えるトルコの最高峰。昨夏の猛暑で雪が解け、長さ約140メートル、 幅約20メートル、高さ約15メートルの構造物が姿を現した。 7月15日から1カ月間の予定で、10人の探検家によるチームが現地までの登山に挑戦する。 チームによると、発掘などで手を加える予定はなく、構造物を撮影することが主な目的だという。 方舟は、神が起こした大洪水に備え、預言者ノアが作ったとされる。 ノアと家族、さらに地上の全動物のつがいを載せた方舟は、洪水の後、アララト山に漂着したという。 アララト山周辺は旧ソ連の政治的理由により、長年にわたって外国人の立ち入りを禁止されていた。 1957年、上空を飛んでいたトルコ空軍機の操縦士がボート型の構造物を発見したとの報告があったが、 当局が調査に乗り出すことはなかった。 80年代以降は自由に入れるようになり、探検隊も何度か送り込まれたが、今のところ方舟らしいものに遭遇したとの報告はないという。 今回のチームを率いるアフメト・アリ・アルスラン氏は、アララト山のふもとで育った登山家だ。 「衛星写真のおかげで、正確な場所も分かっている」と、探検に自信を示す。 一方で地質学者らの間では、「数千年前のメソポタミア一帯が洪水に襲われた形跡はあるものの アララト山のような高さに舟がたどり着くことはあり得ない」との見方が有力だ。 とこういうニュースがあると書いたものがあったのですが・・・・。
- shizumo
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まず、「アララト山ではなくアララトの山々に」というようにもとは複数形でかかれています。つまりアララト山そのものだけではなくその周囲の広範囲にわたってが正しい。 つぎに、あのあたりは国境紛争地区で軍事的に進入禁止です。 それ以前にノアと洪水伝説そのものに目を向けるべきです。 数千メートルの山に船を押し上げるほどの雨雲はまず対流圏に存在できません。それ以前に普通の雨になって落下します。それほどの雨が降れば計算では「空母も沈む」程の雨量です。また、その雨は地上にふったのち、何処に消えたのでしょう? また、ノアははるか南米大陸のオオアリクイや中国奥地からパンダなども呼び寄せたのでしょうかね?どうやって? また、全ての生物雌雄一つがいと言う神のご神託は、各動物に寄生するノミやしらみをどうやってチェックしたんでしょう?かえるや亀は対象外だったのでしょうか?
お礼
常識で考えれば、そうですよね・・・そんなに高いところに・・・という感じですね。 あと、動物にしらみとかは・・・考えると無理です。 パンダとか、あと、最近見つかったような動物とか・・・乗ってる感じはしません・・・。 ありがとうございました。
- OMP
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そのような話は諸説ありますが、現実的には水上の船が あの山の中腹まで打ち上げられることは考えられません。 ・・・などと、科学的に考えてしまうとつまらなくなってしまいますね。 ノアの方舟が実在したか?ではなく、そのような信じられない話が 21世紀の今でも言い伝えられているという事実が脅威です。 蛇足ですが、方舟の中でどうやって嵐が治まった事を確認したかというと 鳥(ウグイスだったかな?)を放ち、オリーブの枝をくわえてきたのを見て 地上が現れたことを知ることができたからです。 鳥がオリーブの枝をくわえた絵が、PEACEというタバコのパッケージに描かれています。
お礼
無いんですか・・・ ちょっと楽しみにしていたんですが・・・ (>M<)まああった方が怖いですよね。 ありがとうございました。 でも、そうですね、まだ言い伝えられてるっていうのが・・・ううん。難しいところですね。
お礼
あ~こういうの見たかったんです。むちゃくちゃ嬉しいです。 あると楽しいことになりそうですよね。 世界が注目ですね~。 ありがとうございました!