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押川春波の海底軍艦の小説ですが、反對流

押川春波の海底軍艦の小説ですが、「今いまは却かへつて反對流はんたいりうとて、今度こんどは西南せいなんから東方とうほうに向むかひ、マルヂヴエ群島ぐんとうの邊へんから南方なんほうに向むかつて走はしるなる、一層いつそう流勢ながれの速はやい潮流てうりうに吸込すひこまれて居をると覺さとつた時とき、」言葉の意味はよく分からないですが、ちょっと説明して頂けませんか。

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  • bran111
  • ベストアンサー率49% (512/1037)
回答No.1

今まで流されていた海流とは反対方向に流れる海流(反対流)に飲み込まれたようだ。それは東向きの海流で、モルジブ島あたりから南向きに流れているようで、先ほどの潮流に比べて流れは一層早くなっている潮流に吸い込まれていることに気が付いたとき

sgypn
質問者

お礼

☆⌒(*^-゜)vありがとうございます!

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