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殺人の刑のプリンシパル

幼児の殺害や中1の殺害。 酷いものです。 が、殺人の刑は「懲役20年前後」。 誰がこのように決めたのでしょうか。 おかしくないでしょうか。 「死には死」の規範、プリンシパルが 原則ではないのでしょうか。

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noname#214047
noname#214047
回答No.1

私の意見は、知的障害者だろうとなかろうと、殺人者は殺人者。社会にとって危険人物だと思うので、もっと厳しくして欲しいと思います。 もちろん、絶対犯人だとわかるならですが。 遺族の方の苦しみは、一生。 逆にいえば、20年刑務所に入っても良いと思う人は、人を殺してみてもいいってことですかね。 それにしても、人殺しをかばう職業の弁護士も、おかしいなと思います。 人殺しが、罪を軽くしてもらう為に、弁護士と手を組んで戦うのも意味がわかりません。 私は、人殺し経験者の近所にも、恐ろしくて住みたくないです。 被害者の顔があんなに公開されてるのに、なぜ人殺しは公表しないのでしょう。

whaihansei
質問者

お礼

そうですよね。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.2

誰がこのように決めたのでしょうか。    ↑ 法律で枠が決められています。 その枠の中で、判例が積み重ねられて、 相場としてそのようになりました。 誰が、ということではありません。 おかしくないでしょうか。     ↑ 何をもってオカシイかオカシクナイかの 基準とするか。 人を殺したんだから、死を持って報いさせる のが公平だ、という報復感情からいえば 公平性を欠き、オカシイと思います。 方や罪も無いのに殺されている一方で、殺した方 は天寿を全うする、というのはどう考えても 不公平です。 犯罪予防、という点からは議論があります。 死刑に威嚇力があるのか、という議論は世界中で 問題になっていますが、決めてはありません。 だから、この点からオカシイかどうかは未決です。 「死には死」の規範、プリンシパルが 原則ではないのでしょうか。   ↑ その原則ですが、前述のように、公平感、という ことでいえば死には死、が原則になると 思います。 犯罪の抑止、という点からは原則かどうか 不明です。

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