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歩道を横切るときの一旦停止

自動車で、対向車線側の歩道を横切ってガソリンスタンド等に入ろうとする場合、一旦停止して安全確認したのち歩道を横切る必要があろうかと思いますが、安全ではないと判断すれば、いつまでも対向車線上で停止しなければならないでしょうか。

みんなの回答

  • okhenta
  • ベストアンサー率10% (82/773)
回答No.11

ただし歩道の安全が確認できない場合は右折してはならない。 なんて事になったら 歩道の見通しが悪い場所は 一生右折出来なくなる

noname#215107
質問者

お礼

たしかに一生右折できなくなるでしょうね。 でも安全を確保するためには仕方ありません。

回答No.10

ただ、現行の規則に無理がないのか疑問ではあります。 ↑  ↑  ↑ そこから先は「質問⇒回答」の範疇を超え議論になってしまいますので、やめておきましょうか。 仮にここで議論しても、あなたが望む結論は出ないでしょう。

回答No.9

お礼コメントと補足を拝見しましたけどね、どうも噛み合いませんな。 法律は「危険を顧みず、必ずそうしなさい」ということではないんですよ。 だからといって、法律より空気を読めということでもない。 周囲の安全に配慮しなさいということ。もちろんあなた自身の安全もね。

noname#215107
質問者

お礼

再度、恐縮です。 現実の運転では、自他の生命、財産を最優先にしています。 ただ、現行の規則に無理がないのか疑問ではあります。

  • okhenta
  • ベストアンサー率10% (82/773)
回答No.8

当たり前です 歩道に歩行者が居る場合はヒキき殺してはイケナイので対向車線上で停止し続けなければならないです 当然です  しかし 歩道やその先の敷地の安全確認出来ない場合は 対向車が十分安全に停止出来る位置に居る場合しか対向車線に進入してはならない

noname#215107
質問者

お礼

それならば、 対向車線に入る前に歩道の安全もあわせて確認しなければならない。 ただし歩道の安全が確認できない場合は右折してはならない。 対向車線内では停止せずに歩道を横断しなければならない という規則に訂正するほうが合理的でしょうね。

回答No.7

55歳 男性 再度書き込みます 法律は皆が守るルールです。 後は運転現場での判断になります 20年前の事例がトラウマになっているみたいですね でも、その経験が今後の運転に活きると思います 歩行者優先で安全運転しましょ

回答No.6

55歳 男性 ガソリンの状況しだいですかね。 地方で他にガソリンスタンドが期待出来ない場合があるかと思います 長くても2分待てば車が途切れると思いますので、歩道側の歩行者にも 注意して横切りましょ

noname#215107
質問者

お礼

実際にはそうすると思いますし、普段は臨機応変に対応しています。 ただ、20年前くらいに一回だけ、対向車確認、歩道確認したあとで、右折したら、右折前には絶対に見えなかった歩道の塀の向こうから小学生の遠足の列が表れ、延々と続いたことがあります。

noname#215107
質問者

補足

法律は何を想定してるんでしょうかね。

  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.5

一旦停車すべき、ではなく安全が確認できて何も遮らなければ右折できるでしょう。 市内で右折禁止や複線の道路ではまず無理ですから、どこかでUターンして左折でガソリンスタンドへ入るべきです。 いつまでも対向車線を止めている状況は違反ではありませんが賢い選択でもありません。少し待って無理そうならUターンしてくる、が正解だと思いますが。Uターンの場所がなさそうなら次のガソリンスタンドまで行きます。その場の瞬間の判断が鈍って頑固に道路上に立ち往生して止まってくれない対向車に怒りを持ったら最悪です。

noname#215107
質問者

お礼

>一旦停車すべき、ではなく安全が確認できて何も遮らなければ右折できるでしょう。 それが、日本の規則ではそうなっていないのですよ。

回答No.4

法律より空気を読めということですね。 ↑ ↑ ↑ そんな回答しましたっけ? 対向車線は空いているとしても、いつかは猛スピードの車がやってくるかもしれません。 ↑  ↑  ↑ 「いつかは」やって来るでしょう。だからいったん停止して安全確認をしているのではありませんか? 見通しの良い道路ならば、かなり遠くから視認できますし、瞬間的にやって来るわけではないので、やって来る車が到達する前にスタンドへ入ればいいのです。 若しくは、すこし回り道をして、向こう側の車線に出てから左折して進入すればいいですよね。 自分が走ってきた車線はどんどん後続車が通り過ぎていきます。 ↑  ↑  ↑ はい。だからいつまでも停止していると邪魔になるから「空気を読め」と。 このような状態は地獄でしょうね。 ↑  ↑  ↑ あなたの運転技量が未熟なだけではありませんか?

noname#215107
質問者

お礼

>「いつかは」やって来るでしょう。だからいったん停止して安全確認をしているのではありませんか? 対向車線手前で止まるのは当然だとして、歩道直前でもういちど停止している状態ですよ? >見通しの良い道路ならば、かなり遠くから視認できますし、瞬間的にやって来るわけではないので、やって来る車が到達する前にスタンドへ入ればいいのです。 歩道直前で停止する義務があるというのは、右折開始前では歩道の状況が把握できない可能性を想定した規則だと考えます。 >あなたの運転技量が未熟なだけではありませんか? 規則の話をしてるのです。

noname#215107
質問者

補足

なお、個人的には、今まで、その法律に馬鹿正直に従ったことはありません。

回答No.3

そもそもが対向車線で停止する自体が、道交法違反(進路妨害)になります、右折する時は一時停止して、右折しなければならないと有るはずですが、当然ながらその時に安全確認を行い、安全であるなら右折するのが常識です、安全も確認しないで右折するから、対向車線上で停止することになっただけと言えます。 安全確認が困難な地形の場合は、何処かで安全に転回出来る場所まで行き反対車線からの進行にして左折ではいれば良いだけです。 何が何でも右折というのはドライバーの勝手なエゴです、例えば中央分離帯があっても何が何でも右折というのと同じになります、それが物理的に出来ない中央分離帯なのか、自己の安全判断かと言うだけです。 ですから対向車線で停止してしまったことによる、衝突事故が起きた場合は全責任は停止したドライバーにあると、言うくらいの気持ちで居るべきです、実際は事故比率になりますが(相手にも前方不注意があるので)、対向車からすれば、路肩に駐車している車と違い、突然前方で対向車が自分の車線で止まりしかも道路全面を塞いでしまうと言う行為です(4~5mの車体な訳ですから6m道路であっても回避するには対向車線に出るしかありませんし、場合によってもそちらの車線に車体後部が残り完全に道路封鎖状態と言うこともあります)。

noname#215107
質問者

お礼

>そもそもが対向車線で停止する自体が、道交法違反(進路妨害)になります しかし、その対向車線上で一旦停止するのが法律で義務付けられているのですよ。 法律違反を誘発するための法律なのでしょうか。

noname#215107
質問者

補足

>安全も確認しないで右折するから、対向車線上で停止することになっただけと言えます それが右折前に確認できない可能性があるから、再度歩道直前でも一旦停止しなければならないと法律で定められています。

回答No.2

安全になるまでいつまでも待つんじゃなくて、交通の邪魔になるからいったんその場から離れましょう。 どうしてもそのスタンドに用があるなら、回り道して反対側の車線から入ればいいし、他のスタンドでもかまわないなら、また探せばいい。 要するに、いつまでも止まってると他の車の邪魔になるから、空気を読んで判断しなさいということです。

noname#215107
質問者

お礼

法律より空気を読めということですね。 対向車線は空いているとしても、いつかは猛スピードの車がやってくるかもしれません。 自分が走ってきた車線はどんどん後続車が通り過ぎていきます。。 このような状態は地獄でしょうね。