- 締切済み
どう思いますか?
(1)(テロの話をしていた時) A「自爆テロは太平洋戦争時に日本兵が敵に飛行機でつっこんだのがはじまりだと思う」 アスペ「あれはテロの領域超えてるじゃん」 A「賢くないくせに領域って難しい言葉を使うんじゃないわよ。賢いふりをするから嫌われるのよ」 アスペの返し方はおかしいと思いますか? (2)(テレビに松田聖子が映っていた) B「松田聖子嫌い」 アスペ「私は松田聖子かわいいから好きだな」 A「人の話を否定したり、話の腰をおるんじゃないわよ」 (3)B「あそこの店のパスタ嫌い。おいしくない」 アスペ「あそこのパスタ私は美味しいから好きだよ」 A「またはじまった、否定。話の腰を折った。あんたはやっぱりアスペなんだね…」 (2)(3)のような事例は、アスペがよく言われる「人の話を否定する」「話の腰を折る」「話を終わらせる」という事例になるんですよね? (4)(皆で語学の話をしていた) A「私も職場の中国人に中国語を習おうっと。いただきますとかおはようとか」 アスペ「その人と中国語で会話するの?」 A「何で話がそこまで飛躍するの?」 Bの返しはどう思いますか?
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
- 02140023
- ベストアンサー率19% (82/416)
おっと、書き間違い。 ×正式な軍属が ○正式な軍人が 軍人と軍属じゃ意味が違ってくるんですよね。
- 02140023
- ベストアンサー率19% (82/416)
またアスペルガーの人を悪し様に言う40代のオバサンの話ですか。 まず、質問者様の言う『アスペ』ってのも登場人物の一人なのだから他の人と同じようにアルファベットで書くべきでしょう。 もしくは、Aをヒスババア、Bをひねくれ者とか。 私はアスペルガーの人をCと設定して書かせていただきます。 いずれも、Aに問題があります。 (1)(テロの話をしていた時) Cの発言は、まったくもってその通りです。 正式な軍属が(無謀なものとはいえ)れっきとした作戦行動に基づいて行う攻撃と、異教徒を道連れにして死ねば酒池肉林の天国に行けるという教義に基づく狂信者のソレを同列には扱えません。 Cは賢いんですよ。 まあ、領域というより定義の問題ではありますが、戦闘や破壊活動の規模という点では領域という表現でもいいかもしれません。 (2)(テレビに松田聖子が映っていた) (3)B「あそこの店のパスタ嫌い。おいしくない」 >「人の話を否定する」「話の腰を折る」「話を終わらせる」 その場の話ってのが『いかに松田聖子が嫌いか』『いかにあの店のパスタが嫌いか』という狭い範囲に限定してるならば、確かにそうです。 さらに言うならば、Aが望んでいる話の流れから見ればそうなります。 しかし、松田聖子やあそこの店のパスタについての話しというならばCの発言は別におかしくありません。 先に否定で入ったのはBだし、肯定的に語るCの発言の腰を折り障害に対する批判にシフトするという形で話を終わらせたのはAです。 (4)(皆で語学の話をしていた) Bの返しとは? このやり取りでBは何も言ってない。 いずれも、Aが自分の話したいように話したい、それの邪魔されることに我慢ならないワガママな人間だからこういうことになっているんです。 Aがいなくなれば平和になると思います。
Aの発言の方がアスぺっぽい。 っていうか何イライラしてるのって感じ。
お礼
ありがとうございます。 参考になりました。
「アスペ」氏の返しが一番まともだという不思議。
お礼
ありがとうございます。参考になりました。
お礼
ありがとうございます。 はい。 40代のいとこ(A)の話です。 Bはひねくれ者とは違うと思います。アスペルガーのいとこには直接何か言わず、アスペいとこの話に合わせてくれます。ただAに逆らったら厄介なので黙っているだけです。 本題については参考になりました。