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ライセンスされた職務発明の相当の対価
経緯ですが、 199X年にユーザー対応からいただいたテーマの研究開発を自分が開始。 約2年半ほぼ単独で研究を継続。この間、評価機器、製造装置を導入し研究環境を整える。 社内でプロジェクト化され、人が集まりだす。 2年後に連名(4人)で3件の特許出願。 上司との関係悪化、研究開発部門以外に左遷の内示を受けたため、 研究者だと思っていた自分はショックのためそのまま自己都合退職。 自分が退職後、結果的にプロジェクトから17件の特許が出願される。 自社では実施しないで、自分の3件と17件を合わせて20件がまとめて上記ユーザーにライセンスされる。 ライセンス後の、5年後に会社側から(ライセンス料)X 1/100 X 3/20 X 1/4の発明報奨金を提示され、自分の発明がライセンスされたことを初めて知る。 そもそも、自分がテーマを獲得し、研究開発を継続しプロジェクト化、研究環境も整えたこと、退職後は、現在も非正規雇用で働かざるをえず、処遇もされていないことなどを考慮すると、ライセンスされた20件中3件に絡んでいるだけですが、昭和34年法の第35条に基づき、(ライセンス料)の30%は貢献度として会社側に認めてほしいと考えているのですが、30%は妥当でしょうか?会社との話し合いがまとまらない場合は出訴するべきでしょうか?お手数ですが、ご教授よろしくお願いいたします。
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- tadys
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