※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:日本の貯蓄ゼロ人口が3600万人だそうですが日本の)
日本の貯蓄ゼロ人口と未成年者の関係
このQ&Aのポイント
日本の貯蓄ゼロ人口が3600万人であることは広く知られていますが、未成年者の数に関してはどうでしょうか?
1歳ごとに13万人とすると、20歳までの未成年者は260万人となります。
そのため、実際の貯蓄ゼロ人数は1085万人であり、これは日本の総人口の20%に相当します。将来的に生活保護が必要となる可能性がある人数は2515万人と推定されています。
日本の貯蓄ゼロ人口が3600万人だそうですが日本の
日本の貯蓄ゼロ人口が3600万人だそうですが日本の未成年者って何万人いるのでしょう?
1歳ごとに13万人とすると20歳までで260万人?
貯蓄ゼロ世帯が1650万世帯だそうなので、専業主婦で毎月カツカツの収支の家庭があるとして実質貯蓄ゼロ人数は夫婦+平均子供人数の1人を足して550万人。ただ先に未成年者を260万人で除外しているのでまたは825万人+260万人=1085万人。
実質の本当に貯蓄ゼロで将来生活保護を受けざる負えないと思われる人数は3600万人-1085万人の2515万人。
日本の総人口は1億2800万人なので、貯蓄ゼロ人数の危険が高い人は総人口の20%に当たる。
いま日本の総人口の20%が貯蓄ゼロで将来生活保護者に該当することになりますけど大丈夫ですかね?
お礼
みなさん回答ありがとうございます 1桁間違えていました。 2%くらいですね