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就活面接で実家の帰省を理由に言ってしまったことが落ちた理由になったか
- 夏季休暇のときに企業から面接日程の連絡があり、その日は実家に帰省する予定だったため、他の日に変更できるか尋ねた。
- 面接は最終選考で手ごたえもあり、落ちた理由が実家に帰ろうかと言ったことに入っているのではないかと不安に思っている。
- 落ちた企業が第一希望であり、大企業でもあったため、気になっている。
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質問者が選んだベストアンサー
採用担当者です。 地方の学生さんほど根が正直です。 また家族想いで地元志向が強いです。 >実家に帰ろうかと正直に言ってしまったことが >落ちた理由に入っているのかとずっと引っかかっています。 >落ちてから随分日にちがたち、 >いつまで引きずっていると思いますが >あの一言が落ちた理由に入っているのでしょうか。 5%も入っていないと思います。 理由1 あなた一人を見て合否を決めるのではなく 大勢の学生さんを相対評価して合否を決めた結果です。 理由2 面接日程の連絡で話したのは担当者レベル 最終面接で合否を決めたのは役員レベル たくさんの学生が受けますから そこまで細かい情報を耳に入れません。 理由3 「実家に帰省するから」別の日程にしたのならともかく その日に受けたので問題はありません。 あなたはその日にその会社の面接があることを 電話があるまで知らなかったのですから。 帰省の予定を入れても仕方ありません。 24時間気を張っている必要はありません。 とっさに掛かってきた企業からの電話で 頭も回らないと思いますが、 大企業に入る学生は概して頭の回転が速いです。 「帰省の日だ!」と思っても とっさに「行きます!」と 言う口の達者な人が多いです。 入社出来たとしても その後も苦戦すると思いますので 1 自分に合う社風の会社を探す 2 頭のキレを良くする様、常にいろんな状況をシミュレートする 頑張ってください! モノは言い様です。 私の就活の時はパチンコ屋の前を通りかかったところで 銀行から携帯に電話が掛かってきて 「いまパチンコしてた?笑」と聞かれました 笑 予断ですが。
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- midori-life
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私が採用担当なら、そのことで落としたりはしませんが、企業によっては気にする担当者もいるかもしれません。でもそのことだけで落とすことは考えられず、総合的に判断をされるのが普通ですから、その点はもう気にせず、次のことを考えて面接力を上げていく方が良いかと思います。
就活の選考は、日程連絡のときから始まっていると考えています。 質問者さんの行動には気になることがあります。 第一希望の大企業からの連絡に対して、「実家に帰るつもり・・」てという対応は矛盾していませんか。少なくとも質問者さんが切望なさっている企業からの連絡であれば、「何事よりも優先させるべき」であったと思います。 その企業の担当者は、「冷やかし半分」の応募者ととっさに評価したと思われます。 質問者様に考える余裕を与えないように、突然連絡したりするのは「本人の無意識的な面を探る」巧妙なテクニックであったと思います。 繰り返しになりますが、就活選考はそのときに既に始まっていたのです。 ご参考まで。
お礼
ありがとうございました。
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