- ベストアンサー
国民年金で満25年払う人とそれ以上払う人の違い。
国民年金でぎもんがあります。 満25年間、払えば受給資格が生まれると思うんですが、それ以上の期間払う人もいますよね?。 両者が自給する額は同じなんですか?。同じでいいんですか?
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんばんは。 >両者が自給する額は同じなんですか?。同じでいいんですか? 違います。 25年かけることによって、受給資格ができます。これは、「かけた分はもらえます。無駄にはなりません」という意味です。40年かけて満額もらえる、というのが国民年金の概念であり、かけたのが25年でももらうことができますが、それなりの金額であり(満額の8分の5)、老後の生活をしっかり保障するというものではありません。 ちなみに24年11ヶ月以下だと1円ももらえません(例外はありますが省略)。だから最低25年って言われてます。
その他の回答 (3)
- remonpakira
- ベストアンサー率36% (780/2153)
回答No.4
すでに回答がありますが、満25年間は支給の資格を 得る年数ですね。これより短いと一円も貰えません。 そのため、60才をすぎても延長で保険料を支払って いる人もいます。 で、満額もらえるのが40年。 年金は一年でも厚生年金に入っていればその分も 上乗せになったりと払ったものが25年以上であれば 無駄にならない制度になっています。
noname#24736
回答No.3
国民年金は最低25年の加入期間で、受給資格が発生します。 ただし、満額(797000円)受給するには40年間加入する必要が有ります。 加入期間が40年に満たない場合は次のように計算されまする 797,000円×(納付月数+保険料半額免除月数×2/3+保険料全額免除月数×1/3)/(加入可能年数×12)
- SteveStrawb
- ベストアンサー率18% (141/774)
回答No.1
支給額がちがってきます。