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隘路の課題 発想は?
よろしくお願いいたします。 自動車運転免許の大型&中型自動車において、隘路という課題(90度曲がり指定場所へ車体をおさめる)がありますが、 あれは、何のためにあるのですか? 何故、あのような構図の課題が出来たのか、その根拠がわかる方おりましたら教えて下さい。
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- takuranke
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#2です >私はクランクコースの幅員の中で、直角右曲がり、直角左曲がり、と重複してるなぁと感じたので。 クランクは連続した直角を右左折する課題、 先にある直角カーブを曲がりやすいように、車体を進入させなければならないので(最初もカーブを通過する際も次のカーブの進入位置を考える必要がある)。 また、クランクの場合、曲がることができれば車体が道路と平行になっていなくてもいいですが(はみ出しは駄目ですが)、隘路の場合は、狭い道に侵入し停止した時に道路と平行になっていないといけません。 それとコースの幅員が違っていたと記憶しています。
- b-mode-sd
- ベストアンサー率15% (11/69)
一般のドライバーですが、普通免許ではクランクや方向変換が近いでしょうか? ・・・、だいぶ違うでしょうけれど。 狭い道で、よりコンパクトに直角に曲がれると、かなり、角に寄せて通ることができると思いますし、内輪差・外輪差、タイヤの通るラインをつかみやすくなると思います。 よりコンパクトに直角に曲がれると、それを基準にしていろいろな道路の幅の時や曲がり具合の時にも応用できそうな気がしますし、より安全に通れる気もします。 また後退でも、慣れてきて精度があればあるほど、狭い空間しかないようなときの直角バックにも結構使える場面が出てきそうです。 普通車での感覚かもしれませんが。
お礼
回答ありがとうございます。 コンパクトに直角ですか。クランクコースは「幅員の中」で進路を調節しますが あいろは、直角に「向きを変えていく途中での進路の範囲が限定されてない」ですよね。そこがポイントなのでしょうか。
- takuranke
- ベストアンサー率31% (3923/12455)
車両を側面にはみ出せない場所から右・左折で車両を目的地に誘導する課題です。 >何故、あのような構図の課題が出来たのか、その根拠がわかる方おりましたら教えて下さい。 大きく車体を振って曲がれる道だけではないから。 車庫入れでも使う技術にはなりますが、車庫入れ限定の想定で行っているものではありません。
お礼
回答ありがとうございます。 私はクランクコースの幅員の中で、直角右曲がり、直角左曲がり、と重複してるなぁと感じたので。(クランクコース内でも通過出来なければ切り返しするし) クランク幅員の外側が隘路の進入線みたいで、同じような課題だなぁと思ったものですから。
- fujic-1990
- ベストアンサー率55% (4505/8062)
> (90度曲がり指定場所へ車体をおさめる) 狭いクランク状の道を通り抜けるんではなくて、いまいる道と直角になった狭い道に車を入れて正しい位置に停車する作業ですか? だとすると、私らの地域では「車庫入れ」と呼んでいるのと同じ作業かな?、と思います。 そうであれば、狭い車庫にぶつからずに入れて、また車庫から道路へ車を安全に出せるかどうかの試験ですね。
お礼
早速の回答ありがとうございます。 方向変換で前進で出る。クランクを前進で進む。に似た、隘路(あいろ)という課題です。
お礼
回答ありがとうございます。 そうですね。たしかにコースの造り(進入路や車体を収める完了地点の幅)は違いますね。 その微妙な進路調節の技の違いですか。