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就活で、応募したきっかけ
見て頂いてありがとうございます。現在大学三年で、就職活動をしております。 とある会社のインターンシップのエントリーシートに、インターンに応募したきっかけを書く設問があったのですが、 1、先輩から話を聞いて 2、内定者から話を聞いて 3、HPを見て : 6、その他 といったように選択式で、その他を選んだ場合のみ300字で詳細を書く欄がありました。 他の設問でインターンの志望理由を書く欄がなかったので、ここで「その他」を選び、簡単にきっかけを述べた後、志望理由を300字いっぱい書いてアピールしたいと思ったのですが、よく考えたら、設問が選択式ということで、ここでは簡潔にきっかけだけを述べた方が良い気もします。 設問の意図的に、どちらが正解なのでしょうか。 志望度が高い会社なので、絶対にインターンに通りたいと思っています。 先輩方、良かったら教えて下さい。よろしくお願いいたします。
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こんにちは。 選択肢の内容によりますが、1~3を見る限りでは6のその他を選択して志望理由をアピールした方が良いと思います。選択式ということはこれらは「よくある志望理由」であることが予想されます。そういった選択肢を選んでも採用担当者の印象には残らないでしょう。 ただし、エントリーシート全体を通じてきちんとアピールができていることが前提ですので選択肢にある(例えば、先輩から話を聞いたのが志望理由)のにわざわざ「その他」を選んでアピールするのならば素直に選択肢から選ぶ方がいいと思います。 (志望理由以外にどのような項目があるかわからないので詳細については言及できませんが) 志望動機の「その他」項目で勢い余って不自然にアピールしすぎると採用担当者の心証も良くありませんので気を付けてください。 就職活動でのエントリーシートや面接というのはあくまでもコミュニケーションですので、如何にして相手に納得感を持って自分を知ってもらうかという点で工夫をしてください。大げさなアピールには胡散臭さが付きまとうので、逆効果になることが多いです(そういうのが好きな人もいますが)。簡潔かつ具体的に。読み手のことを考えたエントリーシートは好まれますよ。 大変だとは思いますが、がんばってくださいね。ご参考になれば幸いです。
お礼
ご回答ありがとうございます! 「その他」を選んで、志望理由も書くことにしました。 「読み手を考えたES」という言葉が心に残りました。 頑張って書きます! ありがとうございました。