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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:光ファイバーケーブルの測定波形)

光ファイバーケーブルの測定波形の変化

このQ&Aのポイント
  • 光ファイバーケーブルの施工後、波形に変化が生じました。
  • 古いケーブルと新しいケーブルの接続点で浮き上り、遠くの接続点で元に戻る波形となります。
  • 波形変化の原因は規格の違いによるものかもしれません。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tance
  • ベストアンサー率57% (402/704)
回答No.3

交換した1kmの部分だけが浮いた形になっているのですね。 これはその部分のファイバーの屈折率が他と少しちがうことを示しています。 このくらいはファイバーのメーカがちがったりするとあり得ると思います。 屈折率は遅延に直接関係しますから、群遅延とも密接に関係します。 群遅延の仕様があれば明確になるはずです。

maebayahouda
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 やはり群遅延と屈折率なんですね。 コネクタの反射と違い、初めて見る波形だったので驚きました。

その他の回答 (2)

  • shintaro-2
  • ベストアンサー率36% (2266/6245)
回答No.2

そのグラフが、ファイバーの何を測定したものなのかを明らかにしてください。

maebayahouda
質問者

補足

失礼しました、縦軸:光レベル、横軸:距離です。 OTDRで測定した波形です。

  • mdmp2
  • ベストアンサー率55% (438/787)
回答No.1

グラフの縦軸は何を表していますか? 各地点からの後方散乱を示しているなら、接続点からの反射だと思います。腕の良い作業員が接続しても、接続点では多少の不均一が生じると思います。

maebayahouda
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。

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