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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:光ファイバーケーブルの測定波形)
光ファイバーケーブルの測定波形の変化
このQ&Aのポイント
- 光ファイバーケーブルの施工後、波形に変化が生じました。
- 古いケーブルと新しいケーブルの接続点で浮き上り、遠くの接続点で元に戻る波形となります。
- 波形変化の原因は規格の違いによるものかもしれません。
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質問者が選んだベストアンサー
交換した1kmの部分だけが浮いた形になっているのですね。 これはその部分のファイバーの屈折率が他と少しちがうことを示しています。 このくらいはファイバーのメーカがちがったりするとあり得ると思います。 屈折率は遅延に直接関係しますから、群遅延とも密接に関係します。 群遅延の仕様があれば明確になるはずです。
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- shintaro-2
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回答No.2
そのグラフが、ファイバーの何を測定したものなのかを明らかにしてください。
質問者
補足
失礼しました、縦軸:光レベル、横軸:距離です。 OTDRで測定した波形です。
- mdmp2
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回答No.1
グラフの縦軸は何を表していますか? 各地点からの後方散乱を示しているなら、接続点からの反射だと思います。腕の良い作業員が接続しても、接続点では多少の不均一が生じると思います。
質問者
お礼
早速の回答ありがとうございます。
お礼
回答ありがとうございます。 やはり群遅延と屈折率なんですね。 コネクタの反射と違い、初めて見る波形だったので驚きました。