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小口現金 週末補給について。簿記3級

本日補給のところは定額2000円中、(2)1190円使ったので補給(受け入れ)に書くのはわかります。 ですが、写真の次週繰り越し(3)はなぜ支払欄に書くのですか。 また、週が変わるときに合計を書く(4)3190円ですが、定額は2000円ですので、繰り越し(5)は2000になるのはわかります。 なのになぜわざわざ3190にしてから2000になおすのですか。意味がないようにみえますが。 この後に勉強した週明け補給の方は、(次週繰り越しを支払欄に書く理由以外)すんなり受け入れられました。というか、週明け補給の方が意味が通っていると思いますが、週末補給をやるメリットってなんでしょう。

みんなの回答

  • MSZ006
  • ベストアンサー率38% (390/1011)
回答No.2

>写真の次週繰り越し(3)はなぜ支払欄に書くのですか。 今週から出ていって来週に入るからです。 >なのになぜわざわざ3190にしてから2000になおすのですか。意味がないようにみえますが。 2000の上の3190は前週分の合計です。 収入側と支出側で同じ金額になることを確認しています。もし違っていたらどこかで記帳誤りがある、ということが分かります。 >週末補給をやるメリットってなんでしょう。 週の始まりが定額の2000で始まるので、気持ちがいいと言うか、新たな1週間が始まった、という気になるから???

kuroinuok
質問者

お礼

ありがとうございます。わかったような気がします。

  • 177019
  • ベストアンサー率30% (1039/3444)
回答No.1

「小口現金出納簿」ですが、写真のような分かりにくい書式の物は観た事はありません。 普通我々が使用している書式は、一番左に年月日、適用、収入金額、支払金額、差引残高、という様式です。これですと次週繰越金は差引残高欄に記入しますので、一番簡単で分かりやすい様式です。こうした様式については特に規定はなく、その職場に応じた分かりやすいものを使えば良いと私は思います。

kuroinuok
質問者

お礼

そうなんですね、他のところで聞いてもみますが、けいしきはこれに限らないようで。わかりにくいですよね、これ。

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