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ニュートンリングでどうやっても計算が合いません><
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> ANo.7 をちゃんと「小数点表示」してみると… 「画像」の 2 枚目 || (1) → 2nd = 5λ (2) → tanθ = d/0.005 「画像」の 3 枚目 || tanθ = (λ/2n) / ⊿x (⊿x = 0.001) = (λ/n) / 0.002 これと (2) より、 d/0.005 = (λ/n) / 0.002 ∴ d = (0.005λ/n) / 0.002 = 5λ/(2n) これらを (1) に代入して 「画像」の 4 枚目 || n = 5λ/(2d) = (5λ/2) / (5λ/2n) = n … という論法になる模様。
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>λ=0.6μmのとき、中心の暗部を0番目として、5番目の暗い輪の半径がr=6mmであった。レンズの球面半径Rは何mか。 ↑ 「寸法近似式を使わず三角関数で」… なのだろうと邪推した一案。 「球の中心点」から「球面とガラス平面の接点」におろした垂線と、そこから r だけ離れた球面を通る半径線とのなす角度をθとすれば、 d/r = tan(θ/2) … (1) R = r/sin(θ) … (2) 微小角のハナシだから、 d/r ≒ θ/2 … (1) R ≒ r/θ … (2) でゴマカせる。 r = 6 (mm) λ= 0.6 (μm) & m = 5 → 2d = 5λ = 3.00e-6 θ/2 ≒ d/r = 2.500e-4 θ≒ 5.000e-4 R ≒ r/θ = 12.00 (m) なのかナ? >前問でレンズと板ガラスの間を液体で満たしたら、5番目の暗い輪はr=5mmとなった。液体の屈折率はいくらか。ただし、レンズやガラスの屈折里率より小さいとする。 これは、光路差の逆比から勘定できそうな気配 …。
お礼
ありがとうございます(^^♪ おかげ様様でご回答がつかない時もあって1ヶ月もかかりましたが、ようやく分かりました! まとめると次の事ですね。 r=5となるように大きな三角形を三角比ならxに当たる所にて取って、後は単位をmmからmに直す。 弱め合いの間隔の性質を利用してもう一つの小さい三角形を作る。 そして、2つの三角形にてtanθで等号を取る。・・ここまでダイレクト法と呼ぶとします。 そして、光路差の式に代入しても、ダイレクト法の式がnを含むものを作ってしまっているから、nについて解けず同義反復になってしまう。 という事ですね。 何回もご回答を頂けたので、とっても助かりました(*^_^*)
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ありがとうございます(^^♪ おかげ様様でご回答がつかない時もあって1ヶ月もかかりましたが、ようやく分かりました! まとめると次の事ですね。 r=5となるように大きな三角形を三角比ならxに当たる所にて取って、後は単位をmmからmに直す。 弱め合いの間隔の性質を利用してもう一つの小さい三角形を作る。 そして、2つの三角形にてtanθで等号を取る。・・ここまでダイレクト法と呼ぶとします。 そして、光路差の式に代入しても、ダイレクト法の式がnを含むものを作ってしまっているから、nについて解けず同義反復になってしまう。 という事ですね。 何回もご回答を頂けたので、とっても助かりました(*^_^*)