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ニュートンリングの観察
この間,物理の授業でニュートンリングの観察をしました. その際にだされた課題に 「隣り合う暗線の間隔が狭くて,測定が困難な場合に顕微鏡の倍率を上げて感覚を広げる.実験で曲率半径Rの大きな平凸レンズを使う場合,顕微鏡の倍率は大きい方がよいか小さい方がよいかを,m番目とm+1版目の暗線の間隔dr=rm+1-rmについて考え,判断せよ.」 という問題がありました. 答えと,なぜそうであるのかを教えていただけませんか? 物理が苦手で,こんな問題はさっぱりわかりません;; よろしくお願いします
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noname#72861
回答No.1
実際にニュートンリングの観察をしたんでしょ? でしたら曲率半径Rの大きな平凸レンズを使う場合の隣り合う暗線の間隔は狭いか広いかはわかるでしょうから、 それによって顕微鏡の倍率は大きい方がよいか小さい方がよいかを判断すればいいのです。
お礼
ありがとうございます. もうちょっと考えてみます