ツバメの巣の移動、親が巣に気付く方法
ツバメの巣の移動:
リフォームのため、小屋のコンクリート打ち抜きから壁や天井を付けはじめ、天井のコンクリートさんにあった、卵の入ったツバメの巣を移動せざるをえなくなり、入口サッシ上に受け板をつけ移しました。移動した当日、親鳥は、サッシ前の上の巣に気づかず、サッシをくぐって前に巣があったところを探しています。
夕方、大工さんが帰り、隣の物置部屋のサッシを空けていると、同じようにサッシをくぐり2回ほど入り、コンクリートの天井近くのネジが出ているところに親鳥の1羽が泊まっていました。
そこで、「こちらの部屋に巣を移せば、気が付くかもしれない。」と思い、天井の電線束にベニヤ板をはさみ、ガムテープで巣をつけました。
翌朝、部屋には親鳥はいませんでしたが、親鳥らしき2羽が家の周りを飛んでいました。その後天井壁を張ったあと、元あった巣の近くに小さな棚を作ってもらいました。
うまく親鳥が巣に気付く方法があれば教えてください。
補足
shintaro-2さん、参考になる記事をありがとうございます。 しかし、筒状になっており、触るとそこまで硬さは無く、中に何かいそうな感じがするのです。