※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:派遣先からの困った依頼)
派遣先からの困った依頼
このQ&Aのポイント
派遣先からの困った依頼とは一ヶ月契約の短期DTPオペレーターの依頼業務自体が終了につき解散予定であるにも関わらず、新規案件にデザイナーとして残留して欲しいとの打診がありました。
しかし、時間外料金や休日の追加料金は高くて払えないため、上限を基本時間の総額とほぼ同額に固定し、時間外勤務の分を派遣会社に内緒にして欲しいという条件が提示されました。
しかし、この話を辞退したいと考えている理由としては、一度承諾するとズルズルと続ける可能性があり、深夜稼働や休日出勤が頻繁にあるため、非常に厳しい案件であると感じているからです。
一ヶ月契約の短期DTPオペレーターの依頼業務自体が終了につき解散予定なのですが
来月から新規案件にデザイナーとして、私だけ残留して欲しいとの打診が
派遣先から直接ありました。
ただし、時間外料金や休日の追加料金は高くて払えないので
上限は今までの一ヶ月の基本時間の総額とほぼ同額固定にして
時間外勤務の分は派遣会社に内緒にして欲しい、との事でした。
正直、この話を辞退したいと思います。
雰囲気から察するに、一度承諾してしまうと以後もズルズルに
なりそうな気配が大いにある。
案件自体は深夜稼働、休日出勤も頻繁にあるのは確実。
規定料金が払えない理由が、ディレクターが(経営者のご子息)
仕事の決断をするのにすごく時間がかかるから、とのこと。
もちろん派遣会社を通さない直接交渉は規定違反なので
それを盾に丁重にお断りしたのですが
泣き落とし、ヨイショを繰り返され、ラチがあかない感じです。
角を立てずにうまく断わる方法はないでしょうか。
お礼
そうなんです。骨の髄までしゃぶりつくされそうな嫌な予感が...。 ビジネスライクに行きたいと思います。ありがとうごさいました。