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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:スピーカーや、上司としての迫力)

スピーカーや、上司としての迫力

このQ&Aのポイント
  • プレゼンスキルの差とは?上手い人は意識を引き付ける!
  • スピーカーの魅力とは?上手い人は携帯に気を取られずに話せる!
  • 上司の迫力とは?部下を動かす力を持つ人の秘訣を探る

質問者が選んだベストアンサー

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  • IDii24
  • ベストアンサー率24% (1597/6506)
回答No.2

上司とプレゼンは違いますね。プレゼンは場数を踏み、練習することでできるようになります。そもそも客相手なら上手い人であれば若い女子社員でもOKです。専門に勉強させてコンパニオンのように話してくれます。 上司はそもそも論として器の問題です。確かに人に威圧感を与え従わせるような雰囲気を持った人はいます。風格というか気迫といおうか。でもそれは政治家タイプの上司であり、僕的には昭和の上司だと思います。日本ではまだ珍重されてますけどね。 しかし日本がもう少し成熟していくと必ずバーチャルな関係性を必要とします。つまり近くにいなくても指揮ができる人間です。そうでなければ東京一極集中を前提としない社会に適応できません。さらに家庭で家事をしながら自宅勤務を続ける社員も海外にいる社員も統率できません。 近い将来は文章が的確で理論的なこと、24時間レスポンスが早いこと、ITを使いこなすこと。これが上司の条件になるでしょう。というか既になっているけど気が付いてないだけです。それが日本の企業の業績悪化につながっているのも気づいてないでしょう。

te_3000
質問者

お礼

24時間レスポンスが速い ITをつかいこなす なるほど!目からウロコです

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その他の回答 (2)

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7249)
回答No.3

トークテクニックでも何でもありません。 そもそも技術とも呼べるものではありません。 プレゼンと上司からの指示は違うというご意見もありますけど、目的は違うけど基本的には同じことです。 話は単純なのです。 原稿があるかどうか、リハーサルをするかどうか、です。 原稿もなにも書かず、いきあたりばったりに話そうとすると、絶対にしまりが無くなります。 何を話そうとしているのか自分も見失い、話している話題で連想したことを細かくしゃべっているうちに筋がどんどん横にずれ、収集がつかなくなるのはよく見るところです。 結婚式の祝辞で、友人代表がやらかす間違いがこのパタンで、露悪的に新郎を揶揄しようと思うあまり必ず言ってはならない用語や言う必要のないプライベートな話題をしゃべるのです。 原稿があればいいか。そうとも言えない。 原稿を読む来賓祝辞は、誰でも同じ優秀な夫と才気あふれる妻の将来を祝すだけの無意味なものになったりします。それは誰のこと?という話になります。 原稿をどう推敲するか。 リハーサルをするのです。 原稿さえ書けばいいや、ということはありません。 リハーサルをすると、自分の話していることを自分の耳が聞きますから、くどいこと、言い回しが複雑なこと、言い足りてないことがわかります。 やってみたら、ここのブロックは全部いらない、という判断ができる部分が出てきます。 原稿作成時には思っても見ない、捨て場所が非常に大量に出てくるのです。 やったことがあれば皆さんご存じでしょうが、信じられないほど大量に捨て場所が発見されます。 それを全部捨てます。 そして新台本でまたリハーサルをするのです。 あとで話題にするためここでちょっと確認しますけど、原稿はしゃべるよりも大量に作ったのですね。ということは、使わなかった話題が大量に残されることになります。 それはハギレですからちゃんとした使い方はできませんがパッチワークにはなるかもしれません。これ覚えといてください。 声を出すというのが一番大事なことです。声は自分自身にも聞こえます。だから必ず自分が聞き手になっています。 こういうリハーサルをしたことを話したら、どういうことになるか。 聞き手は、話し手が自分の目を向いて話している、と思います。 1000人聴衆がいたら全員の目を見ながら話すことなんて不可能のはずです。5人しかいなくても。でもそう感じる。 理由は簡単で、無意味なことを極力排除してエキスだけを話しているのです。聞き手は耳を立てなければいけませんけど、これは凝視と同じ神経を使います。 相手と視線を合わせているという錯覚が生じるのです。 こういうことを「オーラ」と言うでしょう。 もし相手が自分のほうを見ていないと思ったら、スマホだっていじりますし、漫画も読みますし、弁当だって食べます。 見られていると思ったらそんなことできません。 これが単純な原理です。 さらに言います。 練習を繰り返していると、適応性が育ちます。 何等かの事情で話を替えなければならないことが発生しても、問題なく話題を切り替えて平気になります。 それは原稿も何もなくても、です。 たとえば大雨や洪水の話の入った話題をしゃべろうとしてたら、この前の常総市みたいな大災害が発生し、その話し方だと顰蹙を買うと判断することがあります。 どうするか。 リハーサルと同じです。その話題を全部捨てればいいのです。 台本は、リハーサル時に磨きに磨いています。どこかを捨て去っても平仄が合わないわけがないのです。 時間があまりそうなら、すでに大量に余っている原稿の余りギレをパッチあてして話せば時間は埋められます。覚えておいてよかったですね。 臨機応変の能力もつきます。 もし戦争の絡む話をしていたとき、原稿台とか楽譜たてとか写真の三脚がばたっと倒れたとします。 「撃たないでくれ、命はたすけてくれ」みたいなアドリブはすぐに出てくるようになります。 アドリブでいいますけど、注目を集めるためにギャグとか笑い話をいれようと考えたとします。 しかし、原稿に仕込んで書いていた笑い話だったら、絶対受けません。 練習を繰り返すうちに面白みがそげ落ちてしまい、枯れてしまうのです。自分の中で陳腐化しているから。 ここで、アドリブの能力が必要なのです。 多少の落ちをつけたりギャグを入れたりするのは自由自在になっているはずです。 話している最中に地震があったり雷がなってもすべて取り込むことができるようになっているはずです。 聴衆が同じ体験をし、不安感を持っているときに共有して問題がないことを発言したら、聴衆はこの人は自分個人に言ってくれたんだな、とやっぱり錯覚します。 これが、単純な原理からくる能力です。 昔ですけど名人六代目三遊亭圓生と言う人の口座を聞きに行くと、その時間ずっと絶え間なくあの名人は私の目を見つめて噺をしているのだと思いました。 だから、たとえば夢金が櫓を操っている舟の揺れが体で感じられましたし、殺人の強要をしようとする浪人者の侍崩れのプライドのある外道ぶりが鳥肌が立ちました。 自分の命が危ないように思った。 要するにこれが芸の力というやつであって、細かいテクニックではないのだという実感でした。 テクニック自体はある程度あるかもしれないけど、あの迫力、あの恐怖感、落ちが来た時のあ、目覚めてこの世にいるのだと感じた限りない安心感は、オーラであり、神業だと感じましたね。 それほどの名人芸ではないけど、とにかくリハーサルがどのような効果を持つか、は後日自分で実体験することになります。

te_3000
質問者

お礼

リハーサルや準備が大切ということですね ありがとうございます!

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  • ffo_on
  • ベストアンサー率30% (149/483)
回答No.1

>気?が出せる 話術・トークテクニック 天性のように持っている人もいれば 技術構築して学んでる人もいる(アナウンサーとか) 発声法・抑揚の付け方・立居振舞・文章構成力…

te_3000
質問者

お礼

努力あるのみですね!

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