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タバコについて

タバコについて納得できないことがあります。私はタバコを仕事の休み時間に吸いますが、未成年でもないし、禁煙でない場所で吸います。ところが、上司が禁煙を提案して来ました。理由として、私がタバコを吸うことで、部下の仕事に対するモチベーションが下がるというのです。上にたつものとして、立派?な態度を見せろと言うわけです。何故、昼休みまで拘束するのでしょうか?最近、仕事を休む時が少々ありまして、タバコが原因と強引に言われたので、それも頭に来ています。それなら、全員に禁煙させるべきだと思うのですが?個人的に言われたのが納得できないのです。皆さんの意見を聞きたいです。尚、仕事を休んだ理由は精神的不調です。

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  • tzd78886
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回答No.1

確かにおかしいですね。社内規則で「係長以上の役職の者は社内で喫煙してはならない」とかいう条件があってそれを承知の上で入社したのでもない限り、それ以外の人が吸うのは構わなくて一部の社員が制限されるというのは普通でありません。もちろん、衛生上の理由などで管理者がタバコを吸うことがふさわしくない場合は別ですけど。

noname#225174
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。確かに、そんな条件なんてありませんし、もし、条件があればわざわざ条件を破ってまで吸いません。結局、上司がタバコを吸わないからというのと、タバコが嫌いでタバコを吸うという行為がみっともないという考えなのだと思います。

その他の回答 (1)

回答No.2

条件があれば禁煙できるとか、全員が禁煙ということなら納得できる感じになっているとか、とにかく、貴方にとって、禁煙がそんなに難しくないというニュアンスを感じる。ならば、上司の「提案」を素直に受け入れたら好いのにと思う。禁煙提案は、上司の善意、好意を含んだ言葉のようにも思う。 「禁煙でない場所」=喫煙場所がある会社ということですから、つまり、たいていの共用部では禁煙であるということです。「禁煙を奨励」している会社に貴方は居るのだという理解が必要です。そういうことは最初から承知で入った会社なのではないのですか。

noname#225174
質問者

お礼

おはようございます。回答ありがとうございます。確かに、前向きに捉えるのも良いかもしれませんね。しかし、禁煙を奨励しているという会社でもありませんし、禁煙を承知の上で入った訳ではありません。