※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:歩きタバコについて)
歩きタバコの危険性と対策
このQ&Aのポイント
歩きタバコは非喫煙者の健康に悪影響を及ぼすと考えられています。
歩きタバコは道行く人の生活を妨げる行為であり、厳罰化が必要と主張する声もあります。
歩きタバコへの摘発を促進するためには、市民による密告制度や報奨金の導入が有効とされています。
私は、タバコの吸う、吸わないについては、個々人が判断すべきことでして、本人の勝手なので、禁煙を強制する気は有りません。しかし、喫煙者諸君が非喫煙者、とくに嫌煙家の健康保持
という観点から歩きタバコをしないということは、マストであると考えます。そこで、この「教えて!goo/OK Wave」でも、「歩きタバコ死刑論」も時々叫ばれていて、中にはそれを叩く人(ほとんどの人が、喫煙者でしょうか?)もいますが、私は死刑は大げさでも、やはり厳罰は必要と考えます。例えば、飲酒運転による人身事故も最近厳罰化され、懲役3~5年(または罰金50~100万円)と強化されました。ましてや、歩きタバコから流れる副流煙は、非喫煙者から見れば毒ガスですし、火のついたタバコは摂氏750℃の「立派な凶器」です。
つまり、刃物を振り回して歩く、「通り魔殺人犯」と変わらないと考えます。もちろん、道行く人の「健康で文化的な生活」の妨げであるのは、言うまでもありません。そのような理由から、飲酒運転と同等の量刑が適切と思います。飲酒運転の加害者同様、服役or罰金刑を受けて、勤めていた仕事も懲戒免職となることで、自らの犯した罪を猛省すべきです。それと、警察官の人数が足りないので、摘発が難しいのでは、という意見もございますが、一般市民による「密告制度」にして、密告した人または、歩きタバコの当事者を警察に突き出した人に3万円程度の報奨金を贈呈すればいいと思います。フリーターやニート、ホームレスのみなさんも、1ヶ月に5人の歩きタバコを見つけて、摘発すれば月収15万円! きっと、張り切ると思います。
それでなくとも、「歩きタバコ」の人は、他の部分が優れていても、一般人よりどうしても1ランク下の人に見てしまいます。彼ら、彼女らの配偶者や子どもはどんな人か、別の意味で興味を持ってしまいます。そんなわけで、私と同じ考えの人の「もっと、こうしたほうがいい」と言う意見や、愛煙家のみなさんの反論も、どちらもお待ちしています。
お礼
回答ありがとうございます。