• 締切済み

つまりたばこって・・・・

四日前に禁煙して今も継続中ですが、私が禁煙を始めた理由は7月1日よりたばこが値上げになることともう一つはこの世の中公共の場所で喫煙出来るところが限られたことです。しかし私の素朴な質問なんですが 昔、日本専売公社ってありましたよね、立派に国でたばこを販売していましたが、今になってたばこのラベルに喫煙は健康に害するとか発ガン性とか書いちゃってますが、昔、国で売っておいて今更何言っているなんて、国に対してとっても憤りを感じました。まあそのことが禁煙を決意させた要因ですが、 未成年の喫煙は禁止しておきながら平気で道端にたばこの自販機があることにも疑問を感じます。 値上げよりもっとやるべきことがあるようなことを感じます(国に対して)

みんなの回答

  • kiyocchi50
  • ベストアンサー率28% (456/1607)
回答No.4

タバコ規制枠組み条約というものがあり、その批准によってタバコの有害性についての記述が義務になりました。 タバコの自販機は問題が多いと思っています。最近では年齢を確認できるカードを発行してそれがないと買えない自販機を開発しているみたいですが、根本的な解決になっていませんよね。 タバコ税は確かに税収額としては大きいですが、その税収より多くの税金がタバコ関連疾患の治療に使われています。 ですから、喫煙者が「ちゃんと税金払ってるからいいじゃん」という理屈は通用しません。

  • shinopyon
  • ベストアンサー率19% (41/211)
回答No.3

 私はまだ喫煙ができない年齢です。家族にも喫煙者はいません。健康とは別のことで書きます。 「たばこ」は国や地方自治体の貴重な税収です。 税金をたくさん払いたい方はどんどん吸ってください。 ただし、きちんとマナーを守って。 たばこの税金について下記を参考にして下さい。 http://www.town.china.kagoshima.jp/china05/china36.asp

noname#25358
noname#25358
回答No.2

 そういう考えで裁判起こした人、いますよ。  調べていけば割と有名な裁判だと分かるかともいますが、その名ずばり通称「タバコ裁判」ってのがあります。  割と古くからある裁判なんですが、一度、ちょっと目ンコン玉が、一粒300メートルほど飛び出そうな判決が出たことがあります。  「タバコが有害であるということは医学的に解明されたわけではない。よって原告の告訴を棄却する」という判決です。  おどろくべきことに、30年~40年前は、タバコが強烈な毒だなんて誰も考えてもいませんでした。だからみんな吸ってたんですよ。  「そりゃあ少しは毒だろうけど、そんな大したことないでしょ?」くらいの感覚だったんです。  それどころか自分がタバコに依存していることを知っている人すら、ほとんどいなかったんですよ。  そんな甘っちょろい考えだったから、裁判で変な判決も出るし、今になって大騒ぎしてるわけですね。

  • garouz
  • ベストアンサー率19% (178/917)
回答No.1

結局,ご質問は何でしょうか. いまさら健康への害を明記しだしたのは,身体への悪影響が研究の結果あきらかになってきたことと,世論への対応からなので,今更ってことはないと思いますよ.

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