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悔いなき人生の為に

68才の男です。 体力の衰えを日に日に感じています。 喘息、耳鳴り以外には、今の所病気はありません。 残りの日数、残りの時間を感じる日々を過ごしています。 悔いなき時間を過ごすために「生きている内にこれだけはすれば良いですよ」ということには、どんな事がありますか? おすすめの事を出来るならやってみたいと思います。 皆様、宜しくお願い致します。

みんなの回答

回答No.13

世界で一番きれいな島フィリピンのパラワン島に行ってみる。 日焼け止め、ペットボトルの水、必須です。日本よりも安いので、贅沢できて最高でした。

  • tera1999
  • ベストアンサー率24% (245/991)
回答No.12

56歳の男です。 自分史を書かれたらいかがでしょうか。 ものごころついてから、現在に至るまでのご自分の歴史です。 仮に文章を書くのがあまりお好きでなくとも、メモ程度のものでも十分です。 また、自分史の書き方については、いろんなメディアが取り上げていますので、それを参考になさるとよいように思います。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9143)
回答No.11

老婆心ながら、キチンと回答者に、回答の内容に対するあなたの感想を書いたほうがよいと思います。そのほうが身にしみてそれぞれの回答者が伝えたいことが理解できるると思います。

  • lovesion
  • ベストアンサー率32% (54/166)
回答No.10

年齢に関わらず残された時間が保証されている人はいません。だから本当は全ての人にこの質問があてはまるのかもしれませんね。 どんなに人生を謳歌して周りから悔いのない人生だろうと思われても本人の気持ちがそうじゃないこともあり・・なかなか真の答えはないと思います。 ただありきたりですが今生かされている事に感謝し今を喜び楽しみ失った物やないものに執着せず最後の一秒まで素晴らしい現世での世界を堪能し尽くす事が大事だと思います。 こんな言葉があります。 「人生に最後に残るのは得た物奪ったものではなく与えたもの」 人生の半分を過ぎ今まで与えられた多くのものに改めて感謝しこれからは少しでも恩返しの人生を送る事が出来れば心穏やかな老後を送れるんじゃないでしょうか?

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.9

悔いなき時間を過ごすために「生きている内にこれだけはすれば良いですよ」 ということには、どんな事がありますか?      ↑ 生きている間に、何をやっても、悔い無き時間には なりません。 やりたいことは総てやった。だから俺は満足して 死ぬことができる。 そんなのは机上の空論です。 長生きすることです。 90過ぎて死ぬと、苦痛も恐怖も無く死ねるひとが 多いといいます。 百歳過ぎて死ぬと、感謝の気持ちを抱きながら死ねる という報告があります。 こんなに長生き出来てありがたい、ということ ですね。 近年この種の実証研究が進み、端からはミジメにみえる 高齢者が、実に豊かな精神生活を送っていることが 判ってきました。 だから、いまやるべきは、健康に留意して、出来るだけ 長生きすることだと思います。

noname#212724
noname#212724
回答No.8

 還暦過ぎのオジサンです。質問者様と大して変わらない歳です。  私の場合も昨年心臓のバイパス手術は受けましたが、今はこれと言って死に至るような病も持っていません。  あとやるべき事なんて何もないです。強いてあげれば、娘に家庭を持たたせることくらい。でも、これは私一人じゃ如何とも・・・・・(笑)  私の場合は如何にすんなり息を引き取るかです。ですから『体に良い事』なんて避けて通っています。タバコも、医者からは禁じられましたが、普通に吸ってます。でも肺癌の兆候さえない。  やりたいこともやりましたし、買いたい物も買ってしまった。女房殿が死んだ時にお墓も東京に改葬しました。これで死後の家も大丈夫。(笑)  で、毎週愛車でドライブするためにちょっと離れた『陶芸教室』に通っています。でもこれも後1,2年で車の運転自体に自信が無くなりますから終わりでしょう。「高齢者がアクセルとブレーキを間違えて人を轢いた。」なんてバカはしたくもありませんから。  まぁ、『生きている内にこれだけはすれば良いですよ』なんてことは既にやっていることでしょう。今更できる体力でも気力でもないです。  あとは好き勝手しながら最後の人生を楽しんで“お迎え”を待つだけです。

回答No.7

大きな病で、何度か長期入院しましたが、不治の病の人たちで、自殺をしなかった人は、枕元に何かしらの本が置かれていました。 あと、死期が決まった人がやりたいこと、やりたかったことは、おおよそ共通しているそうですよ。昨年、今年のヒット作のジャンルなので、大きな本屋で探されてみては? 中古本屋には人が手放した本しかないので、ホントに探したい本がある場所に行けば見つかるかと。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9143)
回答No.6

今できることを丁寧にやっていくほかないのでは。残り時間に関係ない。

  • pct10968
  • ベストアンサー率21% (641/2971)
回答No.5

じじいの独り暮らしです。 >悔いなき時間を過ごすために「生きている内にこれだけはすれば良いですよ」ということには、どんな事がありますか? 「生きている内にこれだけはすれば良いですよ」といった行為自体死にゆく者には意味が無い。 私なら、「良い人生だった」と思って死にたい。 >残りの日数、残りの時間を感じる日々を過ごしています。 私は、死ぬ瞬間が来るまで普通の生活をして過ごしているだろうね。 朝起きて、食事を作り昼の弁当も用意して仕事に出掛ける。 休日には山や釣りにも出掛ける。 庭に作った畑の収穫もある。 独り暮らしだが、平穏で満ち足りた生活です。 >おすすめの事を出来るならやってみたいと思います。 私に有るとすれば、老いへの挑戦、無気力への挑戦ですよ。 体力も落ち、精神も萎える。 それ故に、無理にでも自分を山に駆り立てる必要があるのです。 そのためにも喜びが必要でね。 この間良いデジカメを買った。 これで、山に登りながら紅葉を切り取りに行きたい。 メモリーも8Gなので1度に2000枚以上は撮れる。 昔は、24枚撮りのフイルムを5本ほど持参して行ったものだが、それでも120枚しか撮れなかったものだ。 どこかで、生涯ワクカクする事を見つけて行く事は大事だね。

  • ok2775
  • ベストアンサー率20% (102/487)
回答No.4

悔いのない人生 理想的ではありますがなかなか難しいですね。 わたくしは質問者様よりも少し年が上ですが、68歳であれば まだまだこれから好きなことが十分できると思います。 そして、その好きなことを続けていくことが悔いのない人生といえるのでは ないかと思います。 質問者様はその好きなことを質問されておられるということですが やはり、これから先ずーと続けていくのですから、自分から進んで 取り組んでいかないと継続できないと思います。ですから自分の一番 好きなこと、いつまでも続けられることがどのようなものか、自分で 判断していただいて、実行していただければ、毎日充実した日々を 過ごすことができるのではないでしょうか。 ヒントにはなりますが、人に言われたことを実行したとしてもそれを 長く続けることはなかなか難しいと思います。 とにかく自分の好きなことを見つけることが一番と思います そしてその好きなことをしていることが残りの人生を、悔いなき人生に 繋げていくのではないかと思います。 それは、どのようなことでもいいと思います。が ある程度緊張感があるようなことのほうがいいのではないかと思います。 例えば、どなたかの回答にもありましたが、園芸なんかは手入れを怠ると 形が保たれなくなったり、枯れたりします。本当に毎日手入れが必要です。 違った方向ではボランテイア活動なんかがあります。これも一つの例ですが 毎日小学生を道路や交差点で見守るとか、お返しに若い元気を毎日子供たちから もらうことができます このように毎日のように、続けて行くことが一番大切と思います。 何よりも自分で判断して、長く最後まで続けることを選ぶことが 悔いなき人生を送ることになると思います。 ぜひ若々しく頑張って人生を送っていただきたく思います

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