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死の恐怖が薄まるものを教えてください。

死の恐怖が薄まるものを教えてください。 本、映画、思想、宗教、考え方、学ぶべき事、日々の行動、心構え、など何でも良いです。 よろしくお願いします。 68才 男 家庭有り、お金はそれなりにあります。健康面は、耳鳴り、喘息はあります。

みんなの回答

noname#213191
noname#213191
回答No.13

未練を残さないように悔いの残らない生き方をする。

acrosstakashima
質問者

補足

有難うございます。 その悔いの残さない生き方が何なのか難しいですね。

noname#213191
noname#213191
回答No.12

死んだら何もかも終わり。 私は死にかけてるからわかる。 死でもって時の流れが遮断されるだけ。 怖いものではない。

acrosstakashima
質問者

補足

その、遮断が強いですね。 今世に未練ありです。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9141)
回答No.11

自分もほかの人と同じだということを実感することです。このサイトに入ってきたなら、「ありがとう」ボタン等押さないで、キチンとそれなりのお礼を言葉で述べることです。他の人とはどこか違うというk無意識にしても根拠のない優越感があなたがおびえている死への恐怖の主因です。

acrosstakashima
質問者

補足

はい。コメントを書く様にします。

  • d194456
  • ベストアンサー率27% (423/1524)
回答No.10

健康運に恵まれているとお考えなら、善行を積むことで長生きが出来ます。 他者に元気を配ることで、あなた自身も健康になれます。 「おはようございます。お元気ですか。」の挨拶が、健康で居させてくれますよ。 もしも、病魔に囚われて、寿命の宣告を受けたのなら、幾つかのことをして下さい。 あなたが病が治ったとしたら、何をして楽しみますか。それが出来る体力を作りましょう。 若い人、看護婦さんが良いでしょう。おしゃべりを沢山して、笑いましょう。免疫力が高まります。 健康運を好いものにするには、「喜怒哀楽」の「喜楽」だけを行い、「怒哀」は無縁にしましょう。 気持ちの中の「死に対する恐れ」などは、持たないことです。考えることも要りません。 最初にあげた、楽しみの体力作りが無理でしたら、声を出しての笑うことだけでも励行して下さい。 「死の恐れ」の方が逃げて行きますよ。 健康運が悪くとも、マイナス思考はしないことです。 必ず健康運を取り戻す、と信じて、健康な自分の姿だけを思い浮かべたら、健康でいられます。 あなたの身体の中にはその為の力が隠されているのですから。 書籍を読むなら、中村天風師のものを読むと善いですよ。 僕は60を過ぎてから読みましたが。今、71歳です。

acrosstakashima
質問者

補足

中村天風さんは、有名ですね。昔読んだと思うのですが、ちょっと難しかったです。 又、読み返してみます。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9141)
回答No.9

いままでの人生のなかで出会った人で今は亡くなった人のことを思い出してみては。自分だけが死ぬのではないということを納得しやすくなるのでは。またこのような気持ちになると周囲の人に対する同情心も湧いてきます。もう一つは本当にやってみたいことがないのではと思わないことです。気力があったらそれを考えてみるのも悪くないと思います。存外朝御飯がおいしければそれでよいというようなものかも。

acrosstakashima
質問者

補足

朝飯は、まあまあ美味しいですね。よく眠れますし。 古びた街灯が、そのうち ポツリと音もなく消える様なものでしょうけどね。

  • kia1and2
  • ベストアンサー率20% (482/2321)
回答No.8

家族を大事にし、充実した生活を送ることです。若い頃よりも今のほうがずっと幸せ、昨年より今年の方が確実に幸せと感じれれば、65歳を越したら死への恐怖はなくなります。 今、70歳ですが、いつお呼びが来ても素直に受け入れられる気持です。長生きをしたいとなんか、そんな希望もありません。死んだ後、天国に行くか地獄に行くか、行って戻ってきた人なしなので、そんなのは信じられません。娘・息子をまともに育て、孫とも遊ばせてもらっている。今の現世の生活は、神様からオマケで頂いた最高の御褒美と。人生、悔いなく人様以上に楽しませてもらいました。ご先祖様、神様に感謝です。

acrosstakashima
質問者

補足

素晴らしい達観ですね。 宗教の多くが、死への恐怖を土台にして成り立っていると思うのです。 ということは、世界の宗教の普及を見れば、死の恐怖を持つ人は、かなり多いとも言えるわけで、あなた様の様な気持ちになられるのは、かなりの少数派かもと思います。

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.7

長生きすることです。 最近、老齢に関する実証研究が行われるようになり 老人の精神状態が明らかになりつつあります。 それによると、90歳を過ぎると、死への恐怖も 苦痛も無く穏やかに死を迎えることができる人が 多いということです。 百歳を越えると、こんなに長生きできてありがたい、と 感謝の念に包まれて死ぬことができるといいます。 これには、研究者も驚いたそうです。 周りから見れば、よぼよぼ老人など、悲惨に見えますからね。 だから、やるべきは健康管理です。 しっかりと健康管理をやり、長生きすることです。 そうすれば、死への恐怖も無くなるでしょう。

acrosstakashima
質問者

補足

有難うございます。 説得力のあるお答えと思いました。 100歳以上の方が、5万人もおられるそうで。 せめて、オリンピックの終わるまではと思うのですが。 自信ありませんね。

  • catpow
  • ベストアンサー率24% (620/2527)
回答No.6

>>死の恐怖が薄まるものを教えてください。 宗教である「幸福の科学」で学ぶことが一番でしょう。 そうすれば、人間の真実が分かり、同時に死後にどうなるかが分かって死を恐れることは無くなります。 逆に、「この老いぼれて自由にならない、ガタがきて痛みのある肉体から卒業できる!」として死を喜んで迎えることができるようになりますよ。 本日公開された幸福の科学製作のアニメ映画「UFO学園の秘密」をご覧になってもいいとおもいます。 ただし、娯楽の要素とさらに「若者の成長と恋愛のストーリ」、そして地球支配を狙う宇宙人と地球を守る惑星連合所属の宇宙人、そして地球人類の関係のストーリも入っています。 「人間の死後がどうなるか?」は、ストーリ全体からみたら、わりと小さいレベルの扱いというか、「それは、知っていて当然の常識だよね?」っていう感じの扱いになっています。 1度見ただけでは、よく分からないのではないでしょうから、2,3回ごらんになる必要があるかもしれません。

acrosstakashima
質問者

補足

私は、今は兵庫県の加東市にいますが、ここから車で5分ほどのところに幸福の科学が有ります。数年前に訪問した事もあるのですが。 近いうちに再訪しようと思います。 有難うございました。

  • tmhya1225
  • ベストアンサー率20% (12/58)
回答No.5

光を見るなど、いい臨死体験をした方の話を本などで読むのはいかがでしょうか。 喘息の発作でお困りであれば、絶食療法に効果があるようです。日本でも断食療法が出来る施設があります。

acrosstakashima
質問者

補足

有難うございます。 調べてみます。

  • maru35814
  • ベストアンサー率21% (34/159)
回答No.4

初めまして、私も質問者様と同じく死は怖いと感じていましたが歳を重ねるごとに色々な病気や怪我で死が間近まで迫る体験をすると段々と受け入れるようになりましたし以前テレビで見た死後の世界を理論的に証明したのを見て、より一層死への恐怖が無くなりました。 YouTubeで見れますので一度見てみて下さい。 https://youtu.be/8keDBHbe8cI

acrosstakashima
質問者

補足

ユーチューブ、少し拝見しました。 改めて、じっくりと見てみます。 有難うございました。