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現在50歳の男です。今は多忙で登山はできませんが、10年後くらいでひま

現在50歳の男です。今は多忙で登山はできませんが、10年後くらいでひまになったら登山をしてみたいと思っています。しかし体力の衰えが心配です。30分くらいのウォーキングがいいそうですが、時間がなくてできません。室内で10分くらいで、登山に必要な体力を維持するトレーニングを教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tomokoich
  • ベストアンサー率51% (538/1043)
回答No.3

NO2さんがおっしゃるように室内10分ではやらないよりマシかもしれませんがちょっと・・ という感じですね。 kokutetsuさんがどのような登山を考えていらっしゃるかにもよりけりですが、私も(40半ば過ぎですが)1年半くらい前からぼちぼち山歩きを夫と楽しんでいますが山登りには山登り用の体力作りがいいかと・・ 私たちも犬を飼っているので7年前くらいから毎日一時間以上は歩いていたんですが、最初は簡単な低山ハイキングでも大変でした。 それでジョギングも少しずつやり始め多少山歩きには役に立ったかなというところです。 とりあえずは時間がなければ日常生活で階段を使うとかなるべく歩くなどがいいと思います。

kokutetsu
質問者

お礼

やはり歩くのが大事ですね。日常で歩くよう気をつけてみます。ありがとうございました。

その他の回答 (4)

回答No.5

登山は低負荷長時間の有酸素運動ですので一日10分では維持できません しかしこの筋肉は意外と年取ってから(60歳以降)でもつけていくことができます ヒマになって最初のワンシーズン、リハビリのため毎週低山登山に励めば 次の年には富士山くらいゆっくり登れるようになるでしょう また今、一ヶ月に一日程度、LSDでのんびり10kmほど走る時間がとれるなら そのまま10年たって登山をはじめてもすぐに一日歩き回れるでしょう ただ山の地図読みや道迷いの回避術や、気温や天候の変化に対するカンや装備の取扱いは、 日頃から山に入っていないと身につきません これらの欠如は時に致命的になります 願わくば時々、水でも背負って日帰り登山をし、体力技術両方の維持をしてもらいたいです

kokutetsu
質問者

お礼

年をとってからも大丈夫という言葉に、とても希望をいただきました。ひまな日に歩くよう努めてみます。ありがとうございました。

noname#155097
noname#155097
回答No.4

スクワット http://www.know-dt.com/Bodypart/shape/120_leg1.html 登山の体力は心肺機能の衰えより、 筋力。特にひざ裏の衰えにより顕著で、 登山時においては下りで膝が笑うなどによる ふらつきでの事故となって現れます。

kokutetsu
質問者

お礼

スクワットの正しいフォームが出ていて、とても役立つサイトですね。ありがとうございました。

  • titokani
  • ベストアンサー率19% (341/1726)
回答No.2

無理。 登山に必要な体力の維持には、有酸素運動が必要ですが、10分ではまったく無理です。 週一でもかまわないので、なんとか1時間以上の時間を確保する方法を考えましょう。 テレビを見ながらサイクルトレーナーを漕ぐといったことも無理なのでしょうか? そんなに多忙では、登山以前に過労死が心配です・・・。

kokutetsu
質問者

お礼

週一なら、何かやれるかもしれません。考えてみます。ありがとうございました。

  • goold-man
  • ベストアンサー率37% (8364/22179)
回答No.1

室内:スクワット毎日9分(3分+3分+3分) 外で:速歩ウォーキング早朝10分+夜10分=20分(週4回~5回)

参考URL:
http://www.h3.dion.ne.jp/~toomo/html/sukuwa.html
kokutetsu
質問者

お礼

ありがとうございました。やはりスクワットがオーソドックスで、いいのでしょうか。

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