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呆れるほどの物忘れの酷さ。

僕は小さいころから自分でも呆れるぐらい、物忘れが激しいです。 忘れないようにメモを取り、そのメモを目の前に置いておいてもダメで、メモから目を離した次の瞬間にはもうメモの存在すら忘れています。 学生時代、そのせいでかなり苦労しました。 さらに、何をやってもトロくて必ず人より出遅れてしまいます。 物忘れの酷さと相まって、人と同じことが全く出来ませんでした。 小学校の担任からも、中学校の担任からも、問題児扱いされていました。 そして、現在の職場(工場のライン作業)でも問題児扱いされています。 基本的に規則や規律で雁字搦めの仕事は苦手なのですが、僕の場合は逆にキッチリし過ぎていて疎まれているようです。 休憩時間になると学校と同じようなチャイムが鳴るのですが、チャイムが鳴り始めると同時に休憩に行ってしまいます(仕事を途中で放り出しても) それは休憩に行きたいのではなく、チャイムが鳴ったら休憩に行かなければならないという脅迫概念に囚われるからです。 逆に休憩が終わる時は、チャイムが鳴り終わるまでは仕事を再開しません。 それも同じように脅迫概念からです。 チャイムに縛られると言えば分かりやすいでしょうか。 これらは精神的な病気か何かでしょうか?

みんなの回答

  • yuyuyunn
  • ベストアンサー率41% (20359/48650)
回答No.4

心療内科で見てもらうのはどうですか? 相談を聞いてもらうだけでも違うと思います

  • cutustia
  • ベストアンサー率10% (24/219)
回答No.3

ある種の発達障害の方にもこのような傾向があるようですね。 強迫観念など物事、思考への執着が強いようですよ。 子供のころからの症状で、現時点であなたが苦痛を感じてなければ精神的な病気ではないのではないでしょうか うつ病などの精神疾患患者は物忘れがひどくなるようですがそれは病気の発症後なのであなたには当てはまらないと思います。 ただ僕は中学生の素人なので、あなたが心配なら直接医師に相談した方が良いと思います

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9143)
回答No.2

危険な結果にならないのならあまり気にしないほうがよいのでは。

回答No.1

病気では無くて能力の問題でしょう。 よく、学業成就能力や職務遂行能力、対人折衝能力を欠いた人が病気を探して、病気を理由にする例を見かけますが、これは良くない事です。 人間はだれしも、自分の持つ能力がありますので、その能力を見極めて、能力にふさわしい職業に就くことが重要です。 病気のせいにしていると「本来はもっと違った能力があるのだが、病気だから本来の能力が発揮できないのは仕方ない」という言い訳をするようになります。 人生で最も避けなければならない事は言い訳、特に自分自身に対する言い訳です。

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