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欧州で売られている炭酸水について
欧州ではミネラルウォーターと炭酸水(carbonated warter)が売られているようですが、甘くないタイプなのでしょうか?それとも日本のサイダーのように甘いのでしょうか?(両方のタイプあるのでしょうか?両方のタイプがあるとすれば、どう見分ければいいのでしょうか?) 現地では炭酸水はどうやって飲むのが一般的なのでしょうか?
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ミネラルウォーターに、ガス無しとガス入り(炭酸)があります。 つまり、味は甘くも辛くもなくただの炭酸水です。違いは炭酸の量だったり、軟水硬水です。甘いタイプは見たことがありません。 見分け方ですが、分けて陳列してありますので、表記を読む。銘柄で覚える。店員に聞く。 レストラン等では、Non GasとかWith Gasといえば通じます。 慣れてしまうと、ガス入りのほうが良くなります。
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- orange_peco
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両方ただの水で甘くはありません。 何も言わないとドイツでは、ミネラルウォーター炭酸入りを出されました。 炭酸入りか無しかはボトルに表記されてます。 また買うときに「ガス無し」と言えば大丈夫。 あとはevianとVolvicはガス無しかない。 両方あるのは「クリスタルガイザー」だったと思います。 フランスではボルヴィックのフレーバー水(レモン、カシス)があって ほのかな甘みがあった記憶があります。 ラベルに果物の絵があり、キャップの色も違います。 日本のサイダーみたいなのは、別商品として売ってます。 たまに間違えて買ってしまったりしましたが、慣れると違和感なく飲めます。 普通にミネラルウォーターとして飲んでましたよ。
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ただの水の炭酸入りor炭酸なしとサイダーみたいなのがあるんですね。 ペットボトルの時の見分け方は、ペットボトルとかだと、表記を見るか、硬ければ炭酸入り、やおければ炭酸なしだと聞きました。 でも、炭酸入りの水とサイダーの見分け方は・・・ラベルで判断するしかないのかもしれませんね。
お礼
スーパーとかで買うときは、ペットボトルだと炭酸抜きの場合は、やわらかく、炭酸入りだと硬いですね。 店員がいる時は、Non GasとかWith Gasと言えばいいんですね。