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LTspice シミレータ解説時間が長くすぎるのは
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こちらでやってみたところ同じことが起きました。 添付図のように、U1の入力電圧の初期値(シミュレーション開始時の電圧)を与えるとすぐに結果が出ます。添付図の例では、U1の入力を a という名前にして、初期値を V(a)=0 としていますが、他の名前でもいいですし、初期電圧は0でなくてもいいです。 名前(ラベル)の付け方は、ファンクションキーのF4を押して出てきた画面の空欄に名前を記入してOK → 回路図の配線付近に置く(マウスをクリック)→ マウスを右クリック → ラベルと配線間をつなぐ 初期値の与え方は、メニューのEdit→Spice Directiveで出てきた空欄に .ic V(a)=0 と書く(冒頭がドットになっていることに注意)→ OK → 回路図画面の適当なところに置く(マウスをクリック) 添付図のように、回路図の節点の要所に名前つけると、波形の名前がV(名前)になるので、どこの波形かすぐに分かります。名前をつけないとV(n003)などとなってしまいます。 ×解説 → ○解析 ×発信 → ○発振
お礼
inara1様 ありがとうございました 早く解折出来る用になりました。 また分からない事が出た時はご教授お願いします。