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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:分散分析、回帰分析の交互作用について)

分散分析・回帰分析の交互作用についての解説

このQ&Aのポイント
  • 分散分析・回帰分析の交互作用について解説します。二元配置分散分析の第一要因をU、第二要因をVとすると、交互作用をμ+U_i+V_iと表します。
  • ダミー変数を使って表現すると、第一の水準のときは0、第二の水準では1とします。組み合わせごとにダミー変数を使った表し方と分散分析的な表現があります。
  • 要因の効果は正負が同じで、2倍の関係になることを覚えておきましょう。4つの組み合わせから、式変形を行い分母に2が出てくる形にすることができます。

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回答No.1

β_0=μ-U_2-V_2 ...(1) β_0+β_1=μ+U_2-V_2 ...(2) β_0+β_2=μ-U_2+V_2 ...(3) β_0+β_1+β_2=μ+U_2+V_2 ...(4) (2)-(1)からβ_1=2U_2したがってU_2=(β_1)/2 ...(5) (3)-(1)からβ_2=2V_2したがってV_2=(β_2)/2 ...(6) (5),(6)を(1)に代入してβ_0=μ-(β_1)/2-(β_2)/2したがってμ=β_0+(β_1)/2+(β_2)/2

hetaeigo1989
質問者

お礼

スッキリしました!ありがとうございます。

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