※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:変な夢を見たので、夢占いと感想聞かせてください!笑)
夢占い:不思議な夢の意味と感想
このQ&Aのポイント
私が見た不思議な夢の意味や感想について説明します。
夢の中で出てきた異なる場面やシチュエーション、人物には深い意味があるようです。
また、夢の内容から感じた不安や恐怖、そして希望についても述べます。
変な夢を見たので、夢占いと感想聞かせてください!笑
変な夢を見たので、夢占いと感想聞かせてください!笑
とてもと~っても長いですので、訳の分からない支離滅裂な小説を読むような感じで見てください!!笑
まず私は何かから逃げるように小学校の学校中を駆け巡っていました。
そして辿り着いた先は体育館…。
体育館には高校のクラスの皆が朝会の時のような列で並んでいて、なぜかその中に中学の頃仲良かった友達と私も混じって、楽しく会話していたんです…。
その後、なぜか行進をして体育館から退場しました。
退場後は私一人でどこかへ向かっており、向かった先は、高校の社会の先生の車でした笑
その車の中で、運転している社会の先生と会話をしながらどこかへ向かっているんです…。
そして付いた場所は、仮装パーティー会場… その会場は尋常ではない広さです。
空港とイオンモールを足して2で割ったくらいの広さです笑笑
そこで社会の先生とは別れ、仮装パーティーということもあってか、私はいつの間にか袴に着替えており、会場内へ入ります…笑笑
会場内は、まさに空港とイオンを足して2で割ったかのように吹き抜けになっており、全面ガラス張りの窓から日の光が差して、会場内を明るく照らしています。
そこには先程体育館にいた高校のクラスの人達が仮装をして待っており、確か中世ヨーロッパのようなドレスを着ていました。
気付けば周りにもたくさん仮装している人がおり、仮装というよりは、まさに中世ヨーロッパのパーティーのような…
そんな雰囲気が漂っていました。
(私だけ袴ですよ笑笑笑)
会場の真ん中にはステージがあって、それを不思議そうに見つめていた途端…
突然あたりが暗くなり、ステージのライトが付き、早速ステージで何か始まるようでした。
ここでいきなり場面が変わり、私はなぜかリコーダーを持って、チューバとユーフォニアムを持った友達とステージ裏で待機してました。
恐らく何かを発表するんだと思われます。
そして私達の番が来て、ライブ会場のようなステージにリコーダーとチューバ、ユーフォニアムを持った3人でぽつーんとステージに佇みます…
なんともシュールでした笑笑
そして演奏が始まるのですが、とてもボロボロの演奏に終わりました。
私は「こんなパート楽譜に無かったぞ!」と物凄くキレていて、周りもそれに同情してました。
ステージ裏に戻ると、そこには私の友達でもあり他の演奏者でもある仲間がいて、その仲間達と一緒に今日の演奏のことを楽しく話していました。
ここでまた場面が急に変わり、私は死んだ犬を抱きかかえています笑
ここら辺はよく覚えていないのですが、死んだ犬を抱えて、誰かと一緒にどこかへ向かっていました。
向かった先は、死んだ犬と同じ種類のたくさんいる古い施設でした。
その施設には壁が無く、代わりにガラスが一面に張り巡らせれており、外が丸見えの状態でした…
施設の中には死んだ犬と同じゴールデンレトリバーがたっくさん、ウヨウヨ居ましたね…
多分、死んだ犬と生きている犬を交換する目的で、この施設に出向いているんだと思います。
私と誰かは、施設の店員らしき人に説明や指示を受けて、なぜか死んだ犬の毛づくろいをしております笑笑
ゆっくりリラックスしながら犬を見ていたその瞬間、急に野球ボールが3つ飛んできて窓ガラスを割ります。
私はとても驚いて、慌てて走りその野球ボールを探しに施設の下へ向かいます…
下へ向かうと…
そこは高校でした笑笑
あの謎の古い施設の下に、普通の高校がありました笑笑
生徒と野球部を駆け抜け、野球ボールを必死に探しにいきます。
野球ボールを2つほど見つけたところで、なぜか高校の中に居ました・・・。
高校の中は不良とヤンキーだらけで、学校の中を友達と歩いています。
友達が何やらパソコンを見つけたようで、
椅子に座りマウスを動かし始めました。
私は覗き込むようにその様子を見ているのですが、どうやら画像を編集しているようでした。
とても暗くて、怖い画像にペンで丸い印を付けていました…。
友達が突然、「代わって欲しい」と言い、仕方なく私が画像を編集することになりました。
編集中、突然その画像に吸い込まれてしまいます。
またまた場面が変わり、私は実家の外にいます。
周りにはたくさんの人がいて、私はその中で夜空を見上げ花火を見ています…。
周りの人達はなぜか慌てた様子でその花火を指差し、なにかを叫んでいました…
でも、それは花火ではありませんでした…
突然火の玉が空から降ってきて、地面で爆発します。
そうです、ミサイルでした。
私は慌ててダッシュで実家に戻ります。
ばあちゃんとおじいちゃんと一緒に
爆音の中、荷物をまとめて逃げる準備をしています。
家中のあらゆるお菓子、食料、お水をバッグやビニール袋に無理やり詰めて、スマホ、ポケットWi-Fi、財布を持ってばあちゃんとおじいちゃんと一緒に外へ逃げます。
外に出ると、近所の家などは既に燃え盛っており、死体が地面にウヨウヨ転がっていました。
なぜ私達の家だけ無事で、私達には荷物を準備する時間があったのか謎ですが、とにかく死体を踏みながら慌てて逃げます…。
逃げ場もないほどに死体が転がっており、私はその様子にただただ恐れながらも必死に逃げます。
夜空は真っ赤で、夕日よりも赤い、本当に血液に近い色でした。
周りの家や自然、見たことのある公園は炎で燃え盛り、見る影も無くなっていました…。
必死に必死に逃げていると
空に見たことのあるものがふわーりと浮いているんです…。
あの謎の古い施設の下…
不良の多い高校で…
友達と一緒に編集したあの画像…
あの画像で丸印をつけたあの怖い幽霊が今、夜空にポカーンと浮いていました。
あの犬…
あの謎の古い施設で毛づくろいをしたゴールデンレトリバー…
あの仲間…
体育館、仮装パーティーでの演奏会、社会の先生、そして楽しく会話をした友達…
今まで出てきたものが夜空に、ゆっくり煙のように漂っていたのです。
私は逃げる足を止め、惹かれるようにゆっくりそれを見つめています。
おばあちゃんとおじいちゃんは、二人で肩を抱え合いながら、遅い足をふらつかせながらも、必死に足を動かして逃げていました。
ただ佇んでその謎の煙を見る私の周りは真っ赤な炎…。
次々に上からミサイルが雨の、豪雨のように落ちてきますが、なぜか私には当たりません……
そして我に返って逃げようとしたその瞬間
私はミサイルに当たってしまいます。
直撃でした。
血まみれの中、意識が朦朧としていました。
私には赤い血液と、赤い世界と、スマホの画面と、私の名前を叫び、泣きわめきながら逃げるおばあちゃんとおじいちゃんの姿が…
「テロン♪」
スマホの通知が、死にかけの私の耳に聞こえます。
かろうじて見える血まみれのスマホの画面には・・・
「あなたの回答がベストアンサーに選ばれました!」
ここで夢は終わりました。
大変長くて申し訳ないのですが、一体この夢がどういうことなのか、そして感想をお聞かせください!!