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Superior to,inferior to..

Inferior senior junior superior などラテン語由来の語尾がorの形容詞は、この形のまま、thanをtoに変えて用いるそうですね。 質問1 これらの語は、moreをつけて比較級にはしないんですか? 質問2 これらの語は最上級にできないんですか?

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回答No.1

これらはもともと、ラテン語として比較級であり、 それが英語になって時点で、比較級的な意味をもった(原級的な)形容詞でしかありません。 だから、単語としては比較級でないから than ~は使えないのです。 to ~「~に対して」という表現で比較の対象を表わします。 compare A to B など、to は何かを比較対照するときに使えます。 英語としては比較級でないにしても、比較級的な意味を持っているので、 more ~をつけたり、さらに -er をつけたりして比較級にすることはできません。 もちろん、-or をとって more をつけることも。

その他の回答 (1)

  • sknuuu
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回答No.2

もともと"意味としては"「~と比べて、上位もしくは下位」という意味があるから、比較級とか最上級はないです 文脈によっては、more superior that A to B という言い方は可能なような気はしますが(使ったことはないです) 「B に対して、A よりもより上」 >>ラテン語由来の語尾がorの形容詞は、この形のまま、thanをtoに変えて用いるそうですね そうなのかな、聞いたことないけどそうなんでしょうね ただ、ラテン語だから、than ではなく to なのかな superior と inferior で to を使うのは、「より~である」という意味ではなくて、「~と対比して」という意味だからと思いますね つまり、A : B という感じ(B に対して A は上だ、下だ、という意味) to を辞書で調べると、<比較・対比>の項目があって、「1対2」とか、「~につき」(one cent to the dollar: 1ドルにつき1セント(の割合))という使い方のところに、superior (inferior) to があります)