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言葉のやり取りについて
直接話す会話では、相手の表情や声のトーンで本音が分かることがありますが、メールなどの文章で本音を読み取るコツはあるのでしょうか。実際に経験した例やそのようなスキルを身につける方法を教えていただきたいです。 また逆に、「~だけど...」の「...」のような記号を上手に使って本音を伝えるのが得意な方がいらっしゃいましたらコツを教えていただきたいです。よろしくお願い致します。
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短い文書では無理があるでしょうね。 単純には、『場数をこなす』必要があると、思います。 数分前に回答した、この質問と私の回答の関係性をご覧ください。 http://okwave.jp/qa/q9005928.html ここから、何か読み取れるのではないかと思います。 型式的には、文中に段落を作って注釈を入れる方法もあります。 逆に言葉の定義や大まかな意味を宣言し、本文に入るケースもあります。 早い話、自分で作った文章を添削し、正しい意味合いで受け取ってもらえるか? 読み手の気持ちで作ることです。 そして、「無機質」と言われるかも知れませんが、余計な誤解を生みやすい語句を使用しない事。 また、使用するなら、独立した表現にすることです。 p.s テヘッ(^^;)>
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- Heavypunch
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回答No.1
本当に本音で話したいときはメールなんか使いません。 あなたが危惧されているように、意図しない意味にとられる恐れが排除できないからです。
お礼
ありがとうございました。