- ベストアンサー
最近、声を発するとストレスがたまります。
昔から大きい声を出すのが苦手で、人付き合いも得意なほうではありませんでした。 しゃべるのも得意ではないのですが、仕事場や買い物のとき、ちょっとした会話をすることがあります。 いつも人と接すると緊張して、頭が真っ白になり、頭に言葉が浮かんだとしても、声に出そうとすると、のどがつまったような感じになり、声をうまく出せないときがよくあります。 また、声を大きく出せたとしても、どこなく怒ったような感情の声になっているように感じます。 自分では、もっと優しい声のトーンで話したいとは思っているのですが。 そういうふうに思っていても、いざ声を出してしゃべろうとすると、気分が悪くなり、自分にイライラしてしまうことがしばしば。普通は声を出すことによって、ストレス発散になるのかもしれませんが、逆にストレスがたまってしまうのは、何か、心の病気なんでしょうか? ながながと文章すみませんが、よろしくお願いします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#179235
回答No.1
私も声を出すのは好きではありませんので、自分と似たような気がしました。 子供のころは人と話すのが苦手だけど、無理して話してましたし、無理して明るい振りをしていました。 人と長く話すのも得意ではありません。 聞く方が楽だからです。 なので心の病では無いと思います。 性格ではないかと。 もともと明るい人は楽に声が出るでしょうが、そうでもない人たちは面倒臭いと思ってるものです。 大丈夫ですよ。
お礼
回答ありがとうございました。今まで性格を変えようと思っても、思うようにかわりませんでした。 自分みたいなタイプな人もいるんだと思って、あまり深く思いつめないように少しリラックスして会話に参加していこうと思います。 少し気が楽になりました。ありがとうございました。