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しかめっ面がとれない

あるショッキングで衝撃的な出来事が起こり、それ以来約3年ほど顔のしかめっ面が取れなくなり、右手も常に軽いグーの状態になってしまうという状態が続いています。気分も重く曇った感じです。重い気分以外は精神的に健康に暮らせていますが、これはPTSDの一種でしょうか?病院へ行くとしたら何科が良いでしょうか?治る可能性はあるでしょうか?どんな治療が考えられるでしょうか?どうぞ、よろしくお願いします。

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  • Caoline
  • ベストアンサー率60% (6/10)
回答No.1

とても辛い経験をなさったんですね。 心の傷というのは、癒すのになかなか時間がかかりますよね。 でも「傷は傷」 かかる時間は人それぞれ。 必ずしも完治!とはいかないかもしれません。 でも必ずいつか気持ちに折合いが付けられるようになると私は思います。 いつか「あれは仕方なかったんだ」と思える日が必ずきます。 その手助けをしてくれるお医者さんとして、まず思い浮かぶのは心療内科です。 精神科や心療内科は、日本ではまだまだ偏見が少なくありませんが、他国ではかなり進んでおり、何かあるとセラピーや心療内科に行くというのは、そう珍しいことではありません。 具体的な治療方法としては、まずはカウンセリングです。今までの経歴、好きなもの、辛かった出来事など、先生がゆっくり質問して、それに答えていくだけです。 その後、具体的にお薬を飲むか、それともカウンセリングを続けていくかを決めます。 もちろんお医者さんには守秘義務がありますから、corta さんのそのショッキングな出来事を他の人や家族に話すことはありません。 そして否定もしません。 自分を否定せず、話をゆっくり聞いてくれる他人というのは、心の傷を癒すイチバンの近道かもしれません。 表情や手のこわばり。 本当にショックだったんですね。 corta さんの気持ちが1日でも早く楽になり、また笑って過ごせるようになることを祈っています(^ ^)

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