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法律関係の試験問題の回答方法
現在「通関士」の試験勉強をする者です 今はもっぱら過去問題を中心に勉強しているのですがそこで疑問に思うことが… 記述問題の穴埋め問題を答える時に「及び」を使うような文章を回答する場合、二つ以上列記する単語はその順番も正誤に関係してくるのでしょうか? 例えば ((1))、((2))及び((3))を納付すべき…… と、言う場合(1)、(2)、(3)はそれぞれ順番が違っていても日本語の文章としては意味が変わりませんが、はたして法律試験の場合は・・・? 当然問題集そのままの順番で回答すれば良いわけですが、それを覚えるには回答の単語と更に順番も覚えなければならず、只でさえ覚えなければならないことが多いのに今から気が重くなってしまいます。 いかがなものでしょうか?
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やはり、試験対策としては、丸暗記方式が無難なようです。 参考urlの、虎の巻シリーズに、「楽して短期合格するにはコツがある!!」が参考になると思います。
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- hanbo
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法律をそのまま回答にする場合には、法律の丸暗記によって、法律の条文どおりの回答が要求されると思います。 市販の問題集に回答がついていると思いますので、確認をしてみてください。
お礼
最終的には順番通りで答えなければいけないんですね。とりあえず繰り返し練習して覚えていこうと思います。 ありがとうございました。
- jingilu
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例えば、この場合は納付するものの重要度で順番が決まっているような気がします。 その場合、優先順位を遵守するという意味で、番号順でしょう。 そうでない設問の場合はそこまで神経質にならなくても良いのでは?
お礼
試験まではあと4ヶ月ありますが、先ずは内容と単語を覚える事に集中し、そのあとで順番を覚えていこうかと思います。繰り返しているうちに自然に身についてくれれば良いのですが… 回答ありがとうございました。
お礼
ご紹介いただいたURLは以前何回かお邪魔したことがありました。しかし、今は試験勉強に時間が取られてあまり行っていません。 ご紹介のページでは「理解されていれば正解になる…」と、言うような事が書かれていましたが、やはり順番どうりに覚えられるように努力します。 ありがとうございました。