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アポコロキュントーシス:フェミニズムの《恨》の道

 あぁ フェミニズムとは 恨み骨髄に達しているということか。   ティム・ハント氏よ 歴史を直視せよ。   過去のラボでの歴史をしっかりと認識し その女性同僚研究者の名誉を回復せよ。   謝罪は 誠意をもってするものだ。   あやまっておきながら 事実だ ほんとうのことだは無い。  という声が 世界中に鳴り響いているのだろうか。  コリアン・アポコロキュントーシス。  こういう見方でどうですか? それとも どう見ていますか?  ▼ ITmedia ニュース : リケジョ侮辱、女性研究者は「恋する」「泣く」発言に批判殺到 英ノーベル賞科学者で名門大名誉教授が辞任   http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1506/15/news044.html  ▲ theguardian: Shamed Nobel laureate Tim Hunt ‘ruined by rush to judgment after stupid remarks’  http://www.theguardian.com/science/2015/jun/13/tim-hunt-forced-to-resign  ▲ The trouble with Tim Hunt's 'trouble with girls in science' comment   http://www.theguardian.com/science/2015/jun/12/tim-hunt-trouble-with-girls-in-science-comment  ▲ The unseen women scientists behind Tim Hunt’s Nobel prize   http://www.theguardian.com/science/blog/2015/jun/12/the-unseen-women-scientists-behind-tim-hunts-nobel-prize  △ (本の覚書:『サテュリコン』) ~~~~~~~~  http://d.hatena.ne.jp/k_sampo/20100525/p1  セネカの『アポコロキュントシス 神君クラウディウスのひょうたん化』が収められている。  クラウディウス帝が死後天上界で神となることを拒否され、冥界へ連れて行かれるという話である。  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

みんなの回答

回答No.3

私の語った「不快な陶酔」判るかね。 称賛を浴びると傲慢になるんだよ。

bragelonne
質問者

お礼

 そりゃあ うれしいもの。  もういっぺん そちらの質問は考えるかもしれない。  ご回答をありがとうございます。

noname#208307
noname#208307
回答No.2

taṇhā f. craving; thirst; lust; attachment. arati f. non-attachment; aversion. rāga m. colour; hue; dye; lust; attachment. Concise Pali English Dictionary ~~~~~~~ “Disvāna taṇhaṃ aratiṃ ragañca, Nāhosi chando api methunasmiṃ; Kimevidaṃ mutta­karīsa­puṇṇaṃ, Pādāpi naṃ samphusituṃ na icche”. sutta nipāta 4.9 Māgaṇḍiyasutta https://suttacentral.net/pi/snp4.9 調べないとまたなにか批判があるだろうと思って 夜中に調べていましたが、気にしすぎでつらい。 三人の魔女のうち、rāgaは男性名詞なのでしょうか。 詩人の言葉遊びで女性になっているわけではないのでしょうか。 というか仏典の詩を作成してる時代からインドでも男性名詞だとか女性名詞だとか中性名詞だとか いっていたのかどうかという疑問はあるのですが。 ラーガが男性名詞なのに魔女なのは不思議だと思いました。 休みます。

noname#208307
noname#208307
回答No.1

Vorausgesetzt, dass die Wahrheit ein Weib ist —, wie? http://www.nietzschesource.org/#eKGWB/JGB-Vorrede ~~~~~~~~~~~ sacca nt. truth. adj. true; real. Concise Pali English Dictionary ~~~~~~~~~~ dukkha nt. suffering; pain; misery; agony; discomfort. Concise Pali English Dictionary ~~~~~~~~~ सत्य satya n. truth दुःख duHkha n. suffering http://spokensanskrit.de/ ~~~~~~~~~~ どうやらパーリ語やサンスクリットでは中性名詞のようですね。 真理を女性とは考えてはいないのか。 ついでに、苦も中性名詞。 ブッダの女性差別的な問題、たとえばブラジュロンヌさんが以前よく話題にしていた マーガンディヤー。 あれは詩人たちの言語的な問題ではない、ということになりますね。 それはそれで問題のような気がする。 とりあえず疲れた。

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