インターネットを使った仕事をしたくて、

質問

インターネットを使った仕事をしたくて、

情報商材をいろいろ調べました。

結局その中で偽物情報商材暴露サイトさえも

商材を買わせるための大掛かりなメルマガだったり

商法みたいなものもあり、やはり

偽物情報しかないのかなという感想です。

実際確かな情報商材でパソコンで食べていける

仕事をする方法などあるのでしょうか？

ツイッターでアフィリエイトを拡散させるやつとか

ありますが、誘導した後のコピーライティングが

大切らしいですが、実際そんなのでやって

目が本当に出るのでしょうか？

市場は飽和状態なんじゃないでしょうか？

なお、もう偽物情報は勘弁して下さい。

大体偽物情報はパターン化していてお見通しです。

大筋はコビペを多少アレンジしているというのが

バレバレです。

もし、そういった情報や悪意あるものでしたら、

通報させて頂きますのでご遠慮願います。

回答No.2

heyboy

個人的にはネットを活用した仕事は
「起業」しかないと思うんですよね、、、。
自分には何が出来るか？を考えて
それをホームページに表せばいいんじゃいかなあ？

回答No.1

drum_KT

そもそも、「情報商材販売」というのは、まっとうな商売ではないということを認識してください。国民生活センターでも「騙されないように」注意喚起が出されているような商売です。

国民生活センター
「絶対儲かる」「返金保証で安心」とうたう情報商材に注意！
－情報商材モール業者を介して購入した事例から見る問題点－
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20100317_2.html

あなた自身が、他人に有料で販売できると自身があるノウハウを自分で持っているということであれば、インターネットでの情報商材販売にこだわらず、対面で有料のコンサルティングサービスを行ったり、書籍を書いて出版すればいいのです。わざわざ誰もが「怪しい」と考えるような販売手法を取る必要はありません。

そうではなく、他人の情報商材を仕入れて、ホームページで紹介するだけで儲かるなんていう安易な商売が成立すると考えているのであれば、それは考え方が甘すぎます。そういう甘いことを考えているから騙されるのです。

昔よく、競馬の裏情報で明日のレースの当たり馬券を教えますとかありましたし、今でも、数字選択式宝くじの次の当選番号を教えますとかいう詐欺がありますが、その手のものと変わらないレベルで騙されているということに早く気づいた方がいいと思います。