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液体窒素を使った死体処理について。

液体窒素を使った死体処理について。 液体窒素で死体を凍らせて粉々にするという新しい死体の処理方法があるらしいですが、解凍したらどうなるのでしょうか?薔薇とかはフニャフニャに戻りますよね?考えると恐ろしいのですが…((((;゜Д゜)))))))

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noname#210533
noname#210533
回答No.2

フリーズドライ埋葬のことですね。 読んだだけの話で恐縮ですが、アメリカで5,6州で 実施されている地球温暖化対策の一つとのこと。 確かに、カップ麺の製造過程と同じく、マイナス200度近い 極低温で瞬間冷凍してしまえばカラカラになります。 金歯などの金属物を外してから、ミルで破砕処理するそうですが、 カップ麺の乾燥ヌードルを砕くのと同じで、ただの乾いた粉に なるそうです。 匂いのない、クリーム色の粉に。 むしろ、恐ろしいのはプロメッションという処理方法で、 160度という高温の強いアルカリ溶液に、布袋に入れた死体を 入れると、何もかもが溶けてなくなってしまうそうです。 二酸化炭素の排出を規制するのも、ここまでいくとそれを 理由にして新しい処理方法の事業化を進めてるんじゃないかと 疑いたくなります。 もっと怖い話もありますが、質問者さんを脅かしても何も いいことはないので控えておきますが、つくづく危ない人達と 関わらないことだな、と思う方法でした。 平凡な人生の良さを噛みしめています。 まだ鳥肌引かない・・・・

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  • trytobe
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回答No.1

おそらく、50kgの人体だとしても、直径で20cmはあるであろう胴体の中心部まで粉々になるほどの脆さまで冷却するには、かなりの液体窒素が気化してしまう(人体が冷却されたぶんだけ、液体窒素は沸騰して膨大な体積の気体窒素として放出される)ので、そもそも処理方法としてはムダが多すぎてバレバレでしょう。 いずれ常温に戻るとすれば、冷却するメリットは何もないと思います。