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供給量と価格
供給量が増加すると物の値段が下がって供給量が減少すると物の値段が上がるのはなぜでしょうか
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欲しい人が10人います。 でも、企業が3しか製造しなければ どうでしょう。 1万円で買う、いや俺は2万だす。 俺は3万出すぞ。 という具合に値段が高くなります。 反対に、企業が30製造したらどうでしょう。 10は売れるでしょうが、残り20は安く しないと売れません。 そんなもの、2万じゃなければ買わないよ。 1万かあ、どうしようかな。 5千円なら買ってもいいかな。 という具合に、値段が下がります。
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- potatorooms
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回答No.2
フリー という本を読んでみてください。 単に需要と供給の関係だけの説明だと、ご質問のケースは実際には成り立たないことと、一次産業を含めて技術革新があり、コモディティ化が起こる限り、供給は過多になり、新しい方法が生み出されて、需要が作られることが説明されています。 面白いですよ。
- qwe2010
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回答No.1
商売は、いかに利益を上げるかです。 やすく仕入れ、高く売るのが理想です。 商品が少ないと、安いお店からその商品が無くなります。 そうすれば、高い値段をつけたところしか商品がない状態になります。 それが欲しいお客は高くても買うようになります。 商品がたくさんあると、安いお店から商品はなくなりません、 だから、いつまでも安いママなのです。 供給するところも、高く売る商店には、高く商品を出荷できます。 少ない数で、たくさん利益が出ます。
お礼
オークションみたいな感じですね ありがとうございました 分かりやすかったです