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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:責任はいつまで負えばいいの?)

責任はいつまで負えばいいの?

このQ&Aのポイント
  • 派遣社員として働きながら、依頼された仕事を遂行し、返却することが私の仕事です。しかし、遂行した案件の責任はいつまで負わなければならないのでしょうか?上司からは永遠に責任を感じるように言われますが、その考え方は正しいのでしょうか?
  • 依頼された仕事を依頼通りに遂行し、返却した後の責任について疑問を抱いています。上司からは常に自分が処理した案件に責任を持つように言われていますが、それは正しいのでしょうか?返却後の責任は、引き継ぎの問題に関わることがあるのでしょうか?
  • 派遣社員として働いている私は、依頼された仕事を遂行し、返却することが仕事です。しかし、遂行した案件の責任はどれくらいまで負わなければならないのでしょうか?上司からは常に責任を感じるように言われますが、それは必要なのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7249)
回答No.6

責任というのはResponsibilityのことですよね。 問題を起こした時に「責任をとる」とか言って粋がってやめていくような使い方をすることがあるから誤解が出るのです。 責任というのは、管理権限のことです。 たとえば営業部長であれば、営業について責任を持っているのです。責任を負うのではなく持っているのです。 これは決裁権と言ってもいいです。 簡単にたとえるとしたら、お部屋、と考えてください。 この部屋はあなたの部屋ですよ、といわれて与えられたら、あなたはその部屋に責任を持つのです。 その部屋内で火事が起きないように気を付けなければなりませんし、水漏れをさせて下の階に迷惑を及ぼしてはいけません。 自分の価値観での判断ではありますが、掃除をし、住むのに快適なチューニングをするのもあなたです。 これは隣の部屋の人間の仕事ではない。だからとなりの人間はこの部屋に責任はないのです。 その代りこの部屋の中にどういう机を置いたりするか、本棚にどういう本を置くかはあなたの自由です。 あなたの責任下にある部屋ですから、部屋内のことに決裁権があるのです。 責任というのはそういうことです。 ですから何々係となったのであれば、あなたはその仕事に責任を持つ権利を得たのです。 その仕事で順次おこなうことは、その都度責任が終わるのではありません。 あなたが何々係であるなら何々係の間はあなたのモノなのです。 たとえばコンビニでもいいのですけど、店に来るお客の目で考えてみてください。 昨日ここに立っていた人がこれこれのことを言った。だから今目の前にいる店員のあんたもそれを守りますね、といわれた店員が「そんなこと引き継ぎをしてもらってないからおれの責任じゃない」というのが許されますか。 そこに立っているということはその立場の責任をあなたは持っているのです。 そう考えてください。 あなたがその立場でなくなったときに、あなたは責任を失うのです。

tpokxbswmctlu
質問者

お礼

ありがとうございました。

その他の回答 (6)

  • BKgfsnd
  • ベストアンサー率54% (52/96)
回答No.7

どのような種類の責任か、ないし何に対する責任かで、齟齬があるように思います。 ご質問文からは、法的な責任については、依頼事項を完遂して指示されたものを返却し、派遣先が確認をすれば、原則としてその時点で責任は解除されます。ただし、ご質問者さんの故意や重過失によるもの、通常のレベルの確認作業では発見し難いものについては、責任は解除されません。 また、派遣先内での引継ぎ不足に対するフォローは、派遣契約で仕事の内容になっていなければ、法的には何ら責任を負いません。 そのうえで、派遣先の上司の方は、法的な責任よりは、道義上道徳上の責任ないし心構えについて述べているように思います。ご質問者さんはおそらく、法的責任かそれに近い責任で考えているのではありませんか。ここにギャップがあるように思います。 派遣元に相談してもいいかもしれません。

tpokxbswmctlu
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • yosifuji20
  • ベストアンサー率43% (2675/6115)
回答No.5

精神的にはそういうことも言えるかもしれませんが、現実には永久に責任を負うことはあり得ません。 家電でも車でも保証期間は買いまっていますよね。10年前の家電の不良を言いたくても取り合ってもらえないですね。 一つ一つの仕事に降このような保証期間はありませんが、少なくとも相手が受け取る際に最低限の検査をしてそれで受け取ればとりあえずの責任はおしまいということでしょう。その後は重大な過失がない限りは責任はないと思います。 特にあなたがその会社を退職する場合は、その後責任はないといえます。仕事の責任は法人が負うものでそれをした個人ではありません。 その意味でその上司の言うことは精神論であって、現実的ではないと思いますよ。 特に管理職は僧のような例外的な問題が生じる時にこそその能力を発揮するもので、それもすべて部下の責任というのであれば管理職はいらないですね。

tpokxbswmctlu
質問者

お礼

ありがとうございました。

回答No.4

上司がおっしゃっているのは、永遠に責任を負うくらいの覚悟をもって携わってくださいという意味です。 裏返せば、自分の仕事に誇りをもちましょうということ。 通常、相手が受け取ったら、よほど重大な過失が無い限りあなたの責任は終了します。

tpokxbswmctlu
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • orahu51
  • ベストアンサー率15% (13/84)
回答No.3

そのくらいの気持ちでいてくださいという例えなのではないでしょうか。 もう返却したからハイ終わりではなくと聞こえます。

tpokxbswmctlu
質問者

お礼

ありがとうございました。

回答No.2

 上司は責任を「感じてください」と言っていて責任を「負ってください」とは言っていません。  それは心構えの話であって実際にあなた個人に責任があるかは別の問題だと思います。  実際になにか起こらないうちは気楽に構えていれば良いと思います。

tpokxbswmctlu
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • k205t
  • ベストアンサー率13% (345/2543)
回答No.1

おそらくその上司は、例えとしてその様な事を言ったのでは。 そしてお客と長いお付き合いをして、信頼関係をきずけと言いたかったのでは。 それに対して、あなたの場合は、それが済んだら関係ない、もう御客ではないって感じがします。

tpokxbswmctlu
質問者

お礼

ありがとうございました。

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