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オリンピックのアンブッシュマーケティングについて
こんにちは。某会社の広告関連を担当しているものです。 皆様のお知恵を貸していただきたく質問させていただきました。どうぞよろしくお願いいたします。 東京オリンピック開催が決定されてブームになっているこの頃です。 オリンピックにまつわるものは全てアンブッシュマーケティングには使用できないのは周知なのですが、下記の場合はどうなるのでしょうか。 ≪前提≫ スポーツクラブのトレーナーがいます。 このトレーナーは過去オリンピックの出場者でした。 ≪ケース≫ チラシやHP上のトレーナー紹介欄に「過去○○オリンピックに出場していました!」といった トレーナーとしてのアピールポイントを打ち出すのはアンブッシュマーケティングに該当するのでしょうか。 スポーツクラブとしてのアピールなのか、個人トレーナーとしてのアピールなのかそこの考え方によるものなのかも分からないままです。 昔、某テレビメーカーのCMがあって、オリンピックを連想させるイメージが流れていたものの「オリンピックにまつわるキーワードを使っていない」ため問題がない、というようなのを覚えていたのでそれに該当してしまうのかと思いました。 どうか、なにとぞよろしくお願いいたします!
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- citytombi
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回答No.1
これが抵触するかは微妙ですね。 一般名詞なのでOKだと思いますし、規制・使用を制限するする法的根拠は存在しませんが、少なくとも「オリンピック」という言葉ではなく、「○○五輪に出場していました!」と記す分には問題はありません。 「五輪」は自由に使えます。 これがNOだとしたら、例えば市役所などに掲げられる「○○君、○○オリンピック出場おめでとう」みたいな横断幕もダメということになりますね。
お礼
回答ありがとうございました! あくまでも「オリンピック」ワード使用が問題であるということですね。。。 市役所によく見かけるのですが、販促目的でないから問題ないのかと思いました。(そもそも販促目的という基準が違うのかも知れませんが) リスクの恐れがあるものは使わない方がいい、と言う前提で進めてみます。