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もっと普通になれば?といわれたのですが・・・
某大学の4回生です。 部活動でキャプテンをしていました。 入学がスポーツの推薦という形で入学したため部活動にはかなり力を入れていました。 キャプテンになり弱いクラブをどうにか全国へ連れて行きたいと思い試行錯誤し自分自身がしたくもないことを虚勢張ってやり遂げてきました。同回生も「頑張って絶対に行こうな。クラブを変えよう」と言ってくれて一心同体で・・・と思って頑張ってきました。 結果全国には3年連続(私がレギュラーとして活躍してから)で出場することができ、自分たちの学年のときも全国に出場できよかったんですが、4年間のなかで自分に鞭打ってきたためか時たま体調が崩れ、自分でもどうしようもない状態になってしまうことがありました。 そんなことがあったので、大会を終えてから同回生の一人に「自分が全て正しいとおもうなよ。もっと普通にしたら?」といわれてしまい、現在も自分が何なのか。これからどう人と接したらいいのか? 暗闇に一人取り残された感覚がしてなりません。 私はただ最後に「お疲れ様。良かったな」とみんなで終わりたかっただけなんです。 長くなってしまいましたが、同回生に言われた普通というものが分かりません。今現在も文章を打っていて体の振るえが止まりません。 少しでも解決したいのでご協力お願いします。 また、過去を振り返ると体が震える症状を治す方法がありましたら教えてください。 よろしくお願いします。
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お礼
回答ありがとうございます。 正直現役中は悩んで悩みきっても答えが出ないときは、強引にわりっきった考えをしていたことも事実としてあります。 phjさんのおっしゃることにはすごく共感を感じますが、そのなかにも仲間を思う気持ちを忘れずにが根源としてあるのですね。 悪口は外見上どうしても不良とか悪と頭から入ってくる人が多いので慣れてはいるのですが、初めてといえる仲間意識が芽生えどうしても過敏に周りの目や意見を気にしていたと思います。 自分の通ってきた道を砂でごまかし見えなくするのではなく、自分が歩いてきた道と胸を張れるようこれから自分と向き合って行きたいと思います。 勇気と力強さをいただけるコメントありがとうございました。