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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Linuxのnetstatの表記について)

Linuxのnetstatの表記について

このQ&Aのポイント
  • Linuxのnetstatコマンドについての疑問を解決します
  • Local AddressとForeign Addressの表記の違いについて調査します
  • IPv4とIPv6の差異や機能の違いについて説明します

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

>apacheはIPv6でしかリッスンしているように見受けられないので >なぜv4で接続できているのか不審と感じています。 ということは、本当の質問は「IPv4で80番ポートでの待ち受けがnetstat -anで表示されないが、IPv4で80番ポートにアクセスに行くとApacheにつながるのは何故か?」ということでしょうか。 >IPv6表記の方はIPv4のリッスンも含んでいるのかなぁ?と疑問に思いました。 それで合ってると思います。 IPv4とIPv6両方で全ポートで待ち受けているとnetstatはそういう表示になるようです。 httpd.confで、Listen 80 でなく、Listen 0.0.0.0:80 と書くと、IPv4だけ待つので0.0.0.0:80という表示になります。

CheshireCleaf
質問者

お礼

質問の意図が分かりづらく申し訳ありません。 詳細なご説明ありがとうございました。 すっきりしました!

その他の回答 (1)

  • notnot
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回答No.1

Addressの表記がIPv4とIPv6と違うのは当然だと思いますが、どういうことを指して不審ですか? 0.0.0.0 と ::: はそれぞれのプロトコルにおいて同じ意味です。

CheshireCleaf
質問者

補足

すいません。言葉足らずでした。 apacheはIPv6でしかリッスンしているように見受けられないので なぜv4で接続できているのか不審と感じています。 IPv6表記の方はIPv4のリッスンも含んでいるのかなぁ?と疑問に思いました。

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