懐中電灯の透過 害？

質問

こんばんは。

懐中電灯に手をつけると、光が赤く透過（？）しますが、
放射線のように、遺伝子を傷つけて有害だったりしますか？

回答No.3

hg3 · ベストアンサー

＞懐中電灯を手に当てると赤色が透過しますが
＞それは可視光線が透過しているのでしょうか？
はい、その通りですよ。

＞太陽光では、人体を透過して赤く透けてみえない
そんなことないですよ。
太陽光だって手のひらを透過してますよ。
そう見えないのは、周りが明るくて見にくいからです。

試しに、トイレットペーパーの芯のような筒の先を手で覆い、覆った手の方を太陽にかざして筒の中を覗いてみてください。赤く透けた光が見えるはずです。

＞ほとんどの電磁波（可視光線を含む）は皮膚で遮蔽されます。
違いますね。それってどこの情報ですか？
皮膚は薄いので、ほとんどの電磁波は簡単に透過しますよ。
可視光線が体を透過しないのは、皮膚と比べて遥かに”厚み”のある筋肉とか骨などがあるからです。
正しい知識を身に着けもせず、そのようないい加減な情報を鵜呑みにしているから、あり得ないことを不安に感じるのです。
そもそも「透過すると害があって、透過しないと害がない」って発想が大間違いですし。

というわけで、有害でも何でもないというのが正しい答え。

回答No.2

phosphole

常識が無いのですか？
あなたは毎日太陽光を浴びているはずです。日焼けは立派な電磁波による障害なんですが、なんでこういうことを棚に上げるんでしょう。
太陽光によるダメージの方がずっと大きいのですが・・・なんでこんなことが分からないのですかね？
放射線（X線、ガンマ線など）は、懐中電灯などの照明から放出されている光よりもはるかに高エネルギー（数千～数万は違う）の光です。勝手に拡大解釈しないでください。
なお、ほとんどの電磁波（可視光線を含む）は皮膚で遮蔽されます。
とにかく、義務教育で習っているであろう範囲のことさえもわかっていないのではどうしようもありません。

補足

誠にありがとうございます。

ほとんどの電磁波（可視光線を含む）は皮膚で遮蔽されます。
との事ですが、懐中電灯を手に当てると赤色が透過しますが
それは可視光線が透過しているのでしょうか？
それは無害という事でしょうか？

（本当に無知で申し訳ございません）

回答No.1

Ichitsubo

それよりももっと明るい光を昼間浴びているはずですよね。
他の光と同様に紫外線は遺伝子を傷つけますが、懐中電灯ごときからはそこまで多量に出ません。

補足

誠にありがとうございます。

太陽光では、人体を透過して赤く透けてみえないため
疑問に思いました。