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日産 L型エンジンのアイドル不具合について

日産昭和55年製L型4気筒シングルキャブのL16Sですが、アクセルを1回踏みオートチョークをセットし、気温10度以下の冷間時は瞬時に始動出来まして、安定してファーストアイドルします。気温20度の冷間時は瞬時に始動しますが、数十秒アクセルをあおらないとアイドル維持できません。温もればあとは安定します。気温30度は試していませんが、温間時の始動後は問題ありません。 詳しい方、どこをどのように調整すればよいか、ご教示お願いします。

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回答No.1

簡単にいうとチョークの問題はチョーク機構をイジル。 バイメタルを使ったチョークだとそのアッセンブリを回転させることが出来ないですか(トメネジを緩めてやる) 元の位置はマークがあるようだけど無ければ白いペイントで筆書きしておく。少しだけずらして様子をみる。 それしかないでしょう。チョーク機構がどれで動作がどうなってるのか判らないとやりようがない。

nasotam
質問者

お礼

チョークバイメタルをいじって丁度よいところ探ってみます。ありがとうございました

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